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●質問 地面もしくは岩タイプのポケモンを連れているのですが、 泥などで電気半減では足りないほど汚れる場合があります。 少なくとも水で洗えないので、こういう場合の処置は、 どのようにすべきでしょうか? あるいは、気にせず積極的に砂場や土や泥で遊ばせるべきでしょうか? ●回答 「大地のポケモン 2 ―岩ポケモンとの暮らし―」P.120より抜粋 岩タイプ、地面タイプのポケモンの洗いかた 岩・地面タイプのポケモンは水の技が苦手です。 ですが、水技で大ダメージをうけるのは、それが攻撃技として 水圧を上げたりして威力を高めてあるためなので、 普通の水なら多少ついても問題ありません。 サンドくらいの小さいものなら大きめのコップ一杯、 ゴローンくらいの大きさなら風呂桶一杯くらいの水は大丈夫です。 ポケモンに応じて適した量の水をゆっくりかけて洗ってあげましょう。 体の表面が薄ーく削れて、同時に汚れがとれます。 他のタイプのポケモンより汚れがとれやすいので、 このくらいかければだいたいきれいになるでしょう。 削れた分は、約1日で元に戻ります。 また、1日経っていなくても 再び泥遊びをすれば ついた泥が削れた分だけ体に融合するので 「1日経っていないから」と心配する必要はありません。 もしも どうしても水を嫌がるポケモンがいたら、 少々手間と力がかかりますが、ブラシなどで磨いてあげましょう。 小さいポケモンなら歯ブラシのような小さなもの、 大きなポケモンならデッキブラシ、といったように 水と同様使い分けてください。 彼らは固いので、多少強めに磨いても大丈夫です。 市販の「岩ポケモン用紙やすりタオル」を使うのも手です。 汚れをとりやすく、体は削れにくく工夫された良品です。 ポケモンに合った方法で、あなたのポケモンをきれいにしてあげましょう。
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登録日:2010/09/14 Tue 18 33 39 更新日:2024/04/28 Sun 08 50 09NEW! 所要時間:約 36 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 DPt FRLG HGSS ORAS RGB RSE SM SV USM XY くさ ほのお みず わざの格差 コメント欄ログ化項目 サン・ムーン ジャンケン チャンピオンの切り札 ポケモン ライバル 主人公 主人公補正 剣盾 御三家 所要時間30分以上の項目 最後の一匹は放置プレイ ←最近はそうでもない 格差社会 種族値の格差 複合タイプの格差 誓いパ 赤緑青ピカチュウ 金銀クリスタル 隠れ特性の格差 オーキド「そこに 3びき ポケモンが いる じゃろう!」 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、5話『もえよ!ゼニガメしょうぼうだん!!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター』シリーズにおいて冒険の最初のパートナーとなるポケモン達の俗称。 公式では『最初の3匹』や『パートナーポケモン』、アニメでは『初心者用ポケモン』などとも呼ばれている。 シリーズごとにそれぞれ3匹いることから徳川御三家にちなんでこう呼ばれ、プレイヤーは冒険の始まりの際に3匹のうち1匹を選んでから旅立つ事になる。 ■もくじ ■概要 ■御三家一覧□第一世代(赤・緑・青)/第六世代(X・Y) □第二世代(金・銀・クリスタル) □第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド) □第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ) □第五世代(ブラック・ホワイト)(ブラック2・ホワイト2) □第六世代(X・Y) □第七世代(サン・ムーン)(ウルトラサン・ウルトラムーン) □第八世代(ソード・シールド) □第八世代(LEGENDS アルセウス) □第九世代(スカーレット・バイオレット) □歴代御三家の合計種族値 ■メディアでの活躍□アニメでの御三家 □ポケットモンスターSPECIALでの御三家 ■概要 御三家共通の特徴として 最初にポケモン博士など、冒険を手助けしてくれる人物から貰う(貰い方や貰う場所には幾つかのパターンがあるが、誰かがポケモンを用意して主人公に託すという点は全シリーズ共通)。 毎回くさタイプ・ほのおタイプ・みずタイプの三竦みのタイプの三種で構成される。 全員二段階進化する。 合計種族値が525-535とそれなりに高い能力値を持ち全体的に扱いやすい(一部例外あり)。 経験値タイプが「105万タイプ」と呼ばれるものであり、低レベルのうちは他の経験値タイプと比較してレベルが上がりやすいため、序盤でも育てやすい。ライバルとの初戦(レベル5同士のバトルと仮定した場合)で相手のポケモンを倒すと勝ったとき必ずレベルアップするようになっている。途中からはレベルの上がり方が遅くなり、レベル100到達は標準より若干遅いくらいになる。 『X・Y』のフレンドサファリを除くと野生には一切登場しないため、選ばれなかったポケモンは基本的に他のプレイヤーから交換してもらわない限り入手不可(*1)。 何故か性別の比率が♂ ♀=7 1の割合(*2)で♂が多い。 通常特性は「しんりょく」(草)「もうか」(炎)「げきりゅう」(水)とそれぞれピンチ時に御三家タイプの技の威力が上がる物で固定。 最終形態まで育てると「はかいこうせん」の亜種とされる御三家専用の究極技「ハードプラント」(草)「ブラストバーン」(炎)「ハイドロカノン」(水)を教えてもらうことが出来る。シリーズによってはなつき度を最高にすることが条件になる。 組み合わせることで威力と演出が増し、特殊効果を得るコンビネーションわざ「くさのちかい」「ほのおのちかい」「みずのちかい」を教えてもらうことが出来る。上のやつと異なり、最終進化じゃなくても覚える。シリーズによってはなつき度を最高にする必要がある。 等々がある。 パッと見わかりづらい「○○のちかい」の性能 威力 80(BW2までは50) 命中率 100 PP 10 タイプ くさ/ほのお/みず 分類 特殊 接触 × 範囲 単体 普通に使ってもただの威力が低めな技でしかないが、ダブルバトルで味方の他の誓い系の技と組み合わせることで真価を発揮する。 (これでもBW2以前に比べれば単体でもマシな威力ではあるが) 1匹目が誓い系の技を使う時、別の誓い系の技を選択していた味方がその直後に行動し、2匹分の合体攻撃として発動する。 合体技の性能は威力150で、技のタイプは相性で優位な方、つまり「くさのちかい」+「ほのおのちかい」ならほのおタイプになる。 その他の攻撃範囲や接触判定といった性能は元の技と変わらない。 システム的には2匹目のポケモンが使った技として処理されるため、そのポケモンの特攻の数値でダメージ計算を行う。 1匹目が素早さ、2匹目が特攻に優れるポケモンだった場合、互いの長所を活かしたコンビネーション技として機能する。 この技を使う場面のことだけを考えれば2匹目の素早さに努力値を振る必要がなく、その分を耐久力等に回せるということでもある。 その代わり2匹目がまひやひるみ等で行動不能となった場合、1匹目も巻き添えになる形で実質攻撃できなくなるというリスクがある。 少々ややこしいのが、この合体技は実際にその技を発動したポケモンのタイプに関係なく、ダメージ計算時にはタイプ一致技として扱われるということ。 例えばリザードンの「ほのおのちかい」に続けてフシギバナが「くさのちかい」を使った場合、フシギバナが1.5倍の威力で「ほのおのちかい」を発動する。 当然、ドーブルが使った場合もタイプ一致技として処理される。 合体に成功した時点で威力150に上昇かつ必ずタイプ一致補正がかかるため、実質威力225の技と言っても良い。 また発動した誓いのタイプによって、それぞれ異なるフィールド効果が発生する。 効果の持続時間は4ターンと少し短い。天気やフィールド技とは異なり、お互いの効果は別系統なので打ち消し合うことはない。 くさのちかい→相手の場に湿原(素早さが1/4になる)が広がる ほのおのちかい→相手の場に火の海(毎ターン終了時に最大HPの1/8ダメージ(ほのおタイプ以外)を受ける)が広がる。 みずのちかい→自分の場に虹→(追加効果の発生率が2倍になる。特性「てんのめぐみ」とは重複しない)が掛かる 実戦では読まれやすいこともあってロマン技的な位置づけ。 なお、「はかいこうせん」系の亜種が現在でも御三家専用なのに対し、こちらはUSMからは三猿やシルヴァディも習得可能(シルヴァディはくさのちかいのみ)。 三猿は元々ストーリー上で第2の御三家的な扱いをされてきたポケモン達なので、その点を意識しているのかもしれない。 シルヴァディは攻略本によれば3つとも使用できるはずだったようだが、何らかのミスなのか実際には「くさのちかい」しか習得できず、以後この仕様が正式化した。 またプレイヤーに選ばれなかったポケモンは他のキャラの手持ちになる事が多く、 特にライバルキャラの選ぶポケモンはプレイヤーの選んだポケモンの弱点となるポケモンを選ぶことが多いため基本的に強敵。 第5世代以降は必ずしもそうではなくなっており、BW(1)のベル、XYのサナ、SM・USUMのハウ、剣盾のホップ、SVのネモは不利なタイプを取る。 以前まではライバルとプレイヤーで2匹取ってしまうので残り1匹はどうするのかという問題があったが、BWではチェレン、XYではセレナ/カルム、剣盾ではダンデが残りの1匹を貰うようになった。SM・USUMでも残った1匹の最終進化系を終盤ある人物が使用し、SVでも残った1匹を使用するトレーナーがいる。(*3) ダンデはチャンピオンなので当然ラスボスなのだが、その際使う御三家のボールをよく見ると… 概ね初戦の相手となる人物が主人公の御三家に対して不利なタイプを選び、シナリオ終盤に戦う相手が有利なタイプを選んでいる。 ただし、BW2やUSUMなどのシリーズ後期作品に関してはこの限りでない。 最初のパートナーなだけはあり、ある意味そのシリーズの顔とも言える存在である。 全体的にその扱いは特別で、アニメにおいてもレギュラーになりやすくグッズやイラストにも使用されやすい。 因みに『ピカチュウ』バージョン及びリメイクである『Let sGOピカチュウ・イーブイ』の最初のパートナーはピカチュウとイーブイ固定だが、これは御三家には含まれない。 第九世代まで長く続いているポケモンシリーズだが、最初のパートナーが固定されているのはこれらのみである。 なお、ストーリー中でその地方の御三家全てが手に入り、3択式ではなく3匹全てが交換を行わずソフト1本で手に入るのもそれのみとなる。 (ソフト単体で全ての御三家を入手できるシリーズは他にもあるが、いずれもクリア後などといった一定の条件が付随する。) 『エメラルド』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『オメガルビー・アルファサファイア』などシナリオクリア後に何らかのイベントで入手出来る場合もあるものの、基本的にそのシリーズの御三家は勿論のことその前のシリーズの御三家は上記の通りそのソフトから送るか通信で貰うしかないのだが、 ネット交換だと伝説要求など早々相手が良い条件ばかりで用意してくれる訳はなく、そもそも第五世代以前では一度図鑑で見ていないとGTSで検索できなかったので、過去ソフトやポケモンバンクなどがないと想像以上に手間がかかったりする。 BW2以降は「まるいおまもり」「ひかるおまもり」など重要アイテムを手に入れる為図鑑完成が必要なため伝説系とともに地方、全国図鑑コンプリートの為に立ちはだかる壁になる。 その為か『XY』『ORAS』以降はゲーム内、イベント含め以前に比べると割かし入手できやすい環境になった。 ストーリー上の使い勝手は 水→岩や地面の多い洞窟では活躍が期待できる。弱点が少ない上にひでんマシンで「なみのり」や「たきのぼり」要員にもなり、またサブウェポンも豊富で草の弱点であるこおりタイプの技を覚えたりと扱いやすい。しかし、みずタイプは数が多いので中盤以降は埋もれる可能性もある。 炎→比較的序盤の草むらで見かける草や虫に強く、中盤以降でも厄介な鋼の弱点を突けるのが強み。「やけど状態」にする手段が比較的豊富で相手の物理アタッカーの弱体化や追加ダメージを狙うことができる一方で、こちらは「やけど状態」にならないので弱体化される心配がない。しかし、水辺や洞窟では弱点の多さと耐久の低さもあって一気に育てにくくなる。地方によっては炎ポケモンの生息数が少ないことがあるなど良くも悪くも環境によって価値が変動しやすい。 草→水ポケモンの多い水上や岩ポケモンの多い洞窟に強い。厄介なやどりぎのタネや(6世代以降は)粉・胞子の技を受けないのも長所。逆に「ねむりごな」「やどりぎのタネ」を覚える場合は対野生でもトレーナーでも重宝する。しかし弱点が多い上に攻撃を半減されやすいので、思わぬ所で大ダメージを受けたり火力不足に悩まされることも。。 といった傾向が強い。 とはいえ、パーティーの編成やアイテム、そしてレベル上げでのゴリ押しで十分にカバーできるので、好きなポケモンを選んでも問題は無い。 ■御三家一覧 □第一世代(赤・緑・青)/第六世代(X・Y) 記念すべき第一作。ピカチュウと共に基本的に一般的なイメージでポケモンの顔(*4)。 カントーのポケモンの例に漏れず、全体的に標準的な能力を持つのが特徴。 『ルビー・サファイア』では「ポケモンバトルカードe+」のバトルカードを読み込ませることで開かずの扉のトレーナーの使用ポケモンとして登場するが図鑑には登録されず、連動するシリーズでは『ファイアレッド・リーフグリーン』にて初めて入手可能となった。 『XY』でもメガシンカ枠の関係でストーリー序盤に三者択一で貰える。 クリア後のおまけイベントではなく、ストーリー中で他地方の御三家を貰えるのはこれが初めて。 第八世代ではキョダイマックスが可能となった。当初はリザードンのみだったが、後に配信されたDLCで残りの2匹も取得。 キョダイマックス技の効果は「4ターンの間、くさorほのおorみずタイプでない相手ポケモン全員に最大HP×1/6のダメージを与える」というもの。 ゼニガメはタケシ戦のイワーク対策の「あわ」を覚えるのが早い上に弱点が少なく、その弱点もわざマシンで容易に対策できるので使い勝手が良い。 フシギダネは「つるのムチ」を覚えるのが若干遅く弱点も多いが前半に有利なジムが多く、粉技やリメイク前は強かった「はっぱカッター」などレベル技が優秀。緑版では「やどりぎのタネ」が使えない点に目を瞑るならマダツボミで代用する手もある。 ヒトカゲは野生のほのおタイプの出現が終盤という意味では貴重だが、序盤にタケシ・カスミと苦手な相手が続く上に「かえんほうしゃ」にしろ「だいもんじ」にしろ強力な一致技の習得が遅く、ついでにピカチュウ版までのリザードンは「そらをとぶ」を覚えないなど不遇。 旅パでの使い勝手を考えてか、いずれもバランスが良く目立った穴の少ない種族値で強力な技も数多く覚える。 しかし対戦だと数値的に尖った部分がないという短所となり、かつタイプ自体が不遇で今一つ日の目を見なかった。 ただし、フシギバナだけは一部戦術の凶悪さから初代当時から対戦で評価されていた。 スマブラX、スマブラSPではポケモントレーナーの手持ちとしてリザードン、フシギソウ、ゼニガメが参戦している。 (草)フシギダネ→フシギソウ→フシギバナ 初代草御三家。どく複合。 緑バージョンのパッケージを飾った草蛙。 図鑑No.001~003でポケモン図鑑先頭を飾る。 特攻と特防に優れ、くさタイプらしい変化技も完備するくさタイプのお手本のような万能ポケ。 草自体は半減が多いが、初代ではポケモンリーグ挑戦前の最終ダンジョンでじめんタイプがワンサカ出るため育てやすい。 隠れ特性の「ようりょくそ」が解禁されたことで、一気に晴れパの最メジャー格に。 更にメガシンカで「あついしぼう」を習得し、弱点の少なさと技の優秀さから最メジャー級の草ポケモンとなる。 ようりょくそ+キョダイマックス技も強力。 何気にモクロー登場まで御三家で唯一、最初から複合タイプだったポケモン。 (炎)ヒトカゲ→リザード→リザードン 初代炎御三家。ひこう複合。 赤バージョンのパッケージを飾り、ドラゴンっぽい見た目(タイプはひこうだが)とアニメの活躍等でピカチュウに次ぐ人気・知名度を誇る、ポケモンの顔。 素早さと特攻に優れるが、積み技もあるので物理型の運用も可能。 隠れ特性で「サンパワー」を習得。ひざしがつよい状態でのほのお技はとんでもない威力を誇る。 メガシンカはドラゴンタイプが付加された物理特化のX、晴れパ要員になれる特殊特化のYに分岐される。 それぞれ対策は容易なものの、戦術の読みにくさと読み外した時のカバーの難しさで相手を怯えさせる強力なポケモンとなった。 第8世代でメガシンカを失ったものの、他2匹に先んじてキョダイマックスを取得。更にはチャンピオンの相棒枠に選ばれるという快挙を成し遂げた。 また、第9世代にも同期に先んじて先行登場しており、明確に格別の扱いを受けている。 スマブラforではトレーナーが参戦しなかったものの、単独参戦した。 (水)ゼニガメ→カメール→カメックス 初代水御三家。 青バージョンのパッケージを飾ったキャノン水亀。 耐久寄りでバランスのよい能力と多彩な技を持つが、他の強力なみずタイプの劣化気味な器用貧乏。 メガシンカとともに殆どの波動技を習得。波動技の威力が上がる特性「メガランチャー」を得て、「波導の勇者」の道を歩む。 第8世代で強力な積み技である「からをやぶる」を習得し、バランス型の種族値を活かしやすくなった。 □第二世代(金・銀・クリスタル) 第一世代と能力値バランスが似ており同じく標準的な能力を持つ。全体的に地味と言えなくもない。 全員に複合タイプが無い。 良く言えば4倍弱点がない。悪く言えばタイプ一致技以外の決定力に乏しい。 『HGSS』発売前は『RSE』でGBソフトとの連動が切れたため『コロシアム』を経由しないと手に入らず、『エメラルド』『XD』でも相当の条件をこなして1匹しか入手できず、 『ダイヤモンド・パール』の時代でも上記のGTSの仕様上『コロシアム』の連動が無いと揃えることが出来なかったので文字通りのレアポケであった。 現在ではHGSSはもちろん、『サン・ムーン』の島スキャンで出せるし(ウルトラでは出ない)、期間限定ながらポケモンバンクの特典で3匹まとめて揃えられるので、過去ソフトがなくても簡単に揃えられる。 『ORAS』でも1匹だけ貰うことが出来る。 ワニノコは中盤のエンジュシティという比較的早い段階で「なみのり」のひでんマシンを貰える上、レベル技にあるあくタイプ化した「かみつく」が地味に便利。 ヒノアラシは序盤の洞窟が辛いがジョウトジムリーダーには有利な相手が多く、リメイク前ではマシン技の「かみなりパンチ」を特殊技として扱える点が優秀。 チコリータはポッポにひこう技化した「かぜおこし」を食らうわジョウトジムリーダーやロケット団とも相性が悪いわ強力な技も無いわで常に苦戦を強いられる。あまりの使い勝手の悪さから、後述のツタージャに並んで地雷の評価を付けられやすい。 (草)チコリータ→ベイリーフ→メガニウム 耐久寄りの能力を持つくさタイプのカミナリ竜。 ジムリーダーとの相性が悲惨で、全員苦戦しやすいアカネを抜きにしても飛行・虫・氷・ゴースト(毒複合が多)・鋼・竜と相手が悪すぎる。 耐久性とサポート能力を武器にすればそれなりに戦える…なんて初見プレイヤーには分かるはずもなく、取り敢えずアタッカー型にして火力不足に悩まされるプレイヤーが多い。 第二世代ではそれなりに強かったが以降の世代では時代の波に乗れず全御三家最弱候補筆頭にまで落ちぶれる。 しかもその当の第二世代ですら近年ではバクフーンに評価を抜かされるオチまで待っている。 しかし、第5世代で「くさのちかい」を修得。「いやしのはどう」と両立できる唯一のポケモンとなり、誓いパ(湿原PT)の一員としてダブルバトルで活路を見つけた。 隠れ特性は「リーフガード」。天候の弱体化や草の状態異常耐性などで恩恵は薄いので不遇特性とみなされることが多い。 (炎)ヒノアラシ→マグマラシ→バクフーン リザードンと全く同じ種族値を持つほのおタイプのヤマアラシ。 シナリオでは中盤の繋ぎ技として「かえんぐるま」を覚えるため、最初から最後まで草や鋼を焼き払って活躍できる。 第二世代ではほのおタイプで数少ない「かみなりパンチ」使いだった。 対戦では「ふんか」が強力だが逆に言えばそれ以外に目立った戦法が少ない一芸特化。 サブウェポンにめざパやじんつうりき、きあいだまがあるが、第六世代でめざパの威力が弱体化したのが痛い。 隠れ特性は「もらいび」。発動できればえげつない火力が出せる。 (水)ワニノコ→アリゲイツ→オーダイル 物理寄りな能力を持つみずタイプのワニ。 シナリオでは中盤までに使い勝手の良いこおり技を覚えられるため、活躍させやすい。 3世代までは物理型のステータスのくせに一致技が特殊という惨状だったが4世代以降強化された。 それでも他のみずタイプに押され気味だが特性と積み技による爆発力が高い。 ジャローダ登場まで御三家で一番デカかった。 隠れ特性は「ちからずく」。適応技が多く使い勝手は良好。 □第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド) 時代が移り変わったからか、全体的にやや尖った能力を持ち、それ故にガチ対戦で使われやすい。 登場当初はそれぞれ専用技を持っていたが、後に他のポケモンたちにも配られた。 アニメでは最終進化形のバシャーモの先行公開や『XY』でも先行メガシンカなど特異な扱いも多いのが特徴。 ミズゴロウはヌマクロー以降のみず/じめんというタイプが攻守両面で強力でジムリーダーにも有利な相手が多くレベルアップで「じしん」を覚える点も大きい。 アチャモはホウエンでは貴重な炎枠かつワカシャモ以降のかくとう付与もあり攻撃面が優秀で中盤の強敵センリにも強いが、その後は相性の悪いジムが続く点に注意。 キモリは進化後に覚える「リーフブレード」が強力だがそれ以外の技があまり恵まれておらず、攻撃を半減される相手も多いのでジムリーダーや四天王にも苦戦しやすい。 ちなみにサファイアでのアクア団戦やエメラルドでのチャンピオン戦では水ポケモンと主に戦うことになるため、ルビー、サファイア、エメラルドでアチャモとキモリの有用性が変わる。 (草)キモリ→ジュプトル→ジュカイン 速攻型の能力を持つ草トカゲ。 「リーフブレード」は元々ジュプトルとジュカインの専用技。 くさタイプ異質の速攻アタッカー。耐久は低いが技が意外と多彩で積み技も兼ね備えており物理・特殊・二刀全ていける。 かつては御三家最速だった。 第六世代ではルビサファリメイクで晴れてメガシンカを獲得。くさ・ドラゴンタイプとなり御三家最速の座を取り戻した。 隠れ特性は「かるわざ」。ヤタピ、チイラ、タスキ、シード系アイテムなどコンボの幅は広い。(中にはくろいてっきゅうとなげつけるを併用することで速さと遅さを両立し、スイッチ型トリパ運用する人も…) (炎)アチャモ→ワカシャモ→バシャーモ 二刀流型の能力を持つ火軍鶏。かくとう複合。 「ブレイズキック」は元々バシャーモの専用技だった。 二刀アタッカーとして優秀だが、後に現れたゴウカザルのせいで厳しい立場に置かれる。 しかし第五世代では特性「かそく」と威力130に強化された「とびひざげり」が追加され、一気に最メジャー級に。バシャ新時代の幕開け。 もっとも隠れ特性配布は攻略本購入限定特典だったため、逃したトレーナーと手に入れたトレーナーの間に差が生まれ、改造も蔓延する原因のひとつとなってしまった。 第六世代ではルビサファリメイクでメガシンカを獲得…するよりも前に『XY』発売記念でメガストーンがアチャモと一緒に限定配信され、 他の2匹より一足早くメガシンカを獲得。 また、配信されたアチャモは隠れ特性の「かそく」持ちであり、仕様変更もあって隠れ特性アチャモが量産可能になった。 プレイヤー念願のかそくバトンバシャーモもついに実現。 (水)ミズゴロウ→ヌマクロー→ラグラージ 重アタッカー寄りな能力を持つ山椒魚。じめん複合。 「だくりゅう」は元々ヌマクローとラグラージの専用技だった。 素早さ以外隙の無い能力値(合計種族値も御三家最高クラス)に優秀なタイプを持ち、かつては御三家最メジャーの1匹と名高かった。唯一の弱点である草が4倍なのは怖いが。 隠れ特性は「しめりけ」とハズレ特性。せいぜいメガシンカや水攻撃技を使わない型で爆発技、トレース対策として使えるくらいか。 第六世代ではルビサファリメイクで晴れてメガシンカを獲得。高水準な能力に加え、「すいすい」で素早さも補える。 水御三家はネタにされるのジンクス第一号。キモクナ-イ □第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ) 全体的に複合タイプが独特で運用にクセがあるのが特徴。 シナリオではメインキャラ以外の一般トレーナーも手持ちで使用する為、図鑑表示だけなら歴代では容易な方。 第六世代時点だと『ダイヤモンド・パール』発売から9年、『プラチナ』からでも7年のソフトとなり、『ブラック・ホワイト』時期の配信を除くと『ORAS』で1匹貰うしか通信以外で入手方法がないので現時点の入手難易度はそこそこ高めだった。 第七世代では島スキャンにより入手難易度は下がったが、隠れ特性個体は入手困難。 殿堂入りまでに捕獲できるほのおタイプがポニータ系のみ(*5)なのでヒコザルの存在感が大きく、両刀型かつ素早さが高い種族値もストーリー攻略に向いている。 ポッチャマは元々弱点が少ない上にエンペルトになりはがねタイプを獲得すれば多くの攻撃を半減以下に抑えられるため、長期戦では最も安定感がある。 ナエトルはドダイトスになるとこおり4倍になる点は注意が必要だが、「ウッドハンマー」「じしん」「かみくだく」など強力なレベル技を多く覚える。 基本的に今回は誰を選んでもそこいらの野生ポケモンより活躍してくれる。 (草)ナエトル→ハヤシガメ→ドダイトス 重量級の能力を持つ盆栽陸亀。じめん複合。 そこそこ高い攻撃力を持つが氷4倍筆頭に耐性面での脆さが目立ち、御三家最鈍足の素早さもあって対戦での扱いは難しいが、高威力のタイプ一致「じしん」はかなり魅力的。 ストーリーでの扱いやすさはフシギダネと並んで草御三家最高レベル。他の草御三家(主に第二、五世代)が異様に使いづらいだけとか言ってはいけない。 第9世代となり、「からをやぶる」「ロックブラスト」「ぶちかまし」と有用な技を習得してからはからをやぶるアタッカーとしての運用が可能となり、使いやすさが向上。「ぶちかまし」もあわせて、耐久指数の高さは投げ捨て気味。 (炎)ヒコザル→モウカザル→ゴウカザル 二刀流の攻撃面と高い素早さを持つ孫悟空。かくとう複合。 異常な技バリエーションを誇る役割破壊の申し子。 登場当初は理論上彼を受け切れるポケモンは存在しないと言われる、厨ポケの代名詞的存在であった。 第五世代でライバルのバシャーモが大幅強化されて以降、段々と数値不足が目立ってきたがダブルの適正は悪くなかった。ところが第七世代以降は……… (水)ポッチャマ→ポッタイシ→エンペルト 特殊寄りの能力を持つ皇帝ペンギン。タイプははがね複合という現状唯一の組み合わせ。 はがねタイプ複合で優秀な耐性を手に入れたが、じめん抜群、ほのお等倍とみずタイプの長所を殺している部分がある点に注意。 特攻が高く、「げきりゅう」を発動出来れば凄まじい火力を叩き出せる。 「げきりん」読みで降臨して「れいとうビーム」で反撃するというドラゴンキラーとしての側面も。 第九世代にて隠れ特性がまけんきからかちきに変更された。隠れ特性の変更は御三家ポケモンでは現状唯一。 □第五世代(ブラック・ホワイト)(ブラック2・ホワイト2) 種族値配分に無駄が多く、どれも対戦では扱い易いとは言い難い。やや第二世代に近いか? 3匹がそれぞれ和洋中をモデルに取り入れている。 シナリオでベルとチェレンが3匹使うため図鑑登録はしやすい。 第六世代でも『ORAS』限定だが期間限定のシリアルコード配信がある為、通信や第五世代ソフトがなくても3匹揃えられる。 ツタージャはモンメンやチュリネ、ポカブはダルマッカに食われがち。 というかツタージャは終始攻撃性能が貧弱なのでチコリータ並の苦行を強いられる。優秀な積み技「とぐろをまく」を覚えるため、時間はかかるがゴリ押しが可能なのが救いか。 ポカブも食われがちではあるが、あっちも育てるまでは特性で外してしまいがちだったりあっちには対処が面倒な岩も処理できるのは利点。 ミジュマルはヒヤップやオタマロといったみずタイプの選択肢は多いものの、攻撃性能で優るため比較的有用性が高い。というか 対戦と旅パの使い勝手は異なるということを示す例かもしれない。 (草)ツタージャ→ジャノビー→ジャローダ 草蛇。和洋中の洋。公開直後から見た目の人気が高い。 ドラゴン複合かと思われたがまさかの草単。 耐久と素早さに優れるが草単が痛くメガニウムに並んで不遇… かと思われたが、「へびにらみ」を主軸とした高速サポート要員としての道を見出しており、他2匹があんまりすぎることもあって対戦では御三家の中では一番マシだった。 なお、オーダイルを抜き御三家最大。 第六世代にて隠れ特性「あまのじゃく」が解禁、リーフストームが強力なメインウェポンとなり一気に草御三家のトップクラスに。 (炎)ポカブ→チャオブー→エンブオー 火豚。和洋中の中。正統派ではないが結構イケメン。 3匹目の炎格闘。 高いHPと攻撃を誇る重戦車型…のはずが、見た目の割に紙な防御・特防とS種族値65、反動技中心の技構成が長所を殺している。 専用技に「ヒートスタンプ」を持っていたが、かなり扱いにくい。 登場から一線で活躍し続けるゴウカザル、『BW』から強化され続けるバシャーモの存在も痛い。 未だに対戦用としては見向きもされていない状態だが 「ふいうち」の習得、隠れ特性「すてみ」の解禁による火力上昇など差別化要素を手に入れてはいる。 (水)ミジュマル→フタチマル→ダイケンキ ラッコ。和洋中の和。 公式絵のミジュマルの姿が若干アレで公開時ネタ扱いされていたが、進化後のフタチマルのデザインは評価が高い。最終進化はまさかのアシカ化。見た目は真っ当に格好いいが進化前とのギャップで賛否が分かれがち。 みず単タイプで中速二刀流。技範囲が広く有用な技を多く覚えるのでストーリーでは扱いやすいが、これといった長所がないため対戦では活躍し辛い。 水御三家では最弱ではないかと当時も今も言われている。 アニメでの活躍がネタ多めのポッチャマポジション。二次創作でもネタポケ扱いが多かった。 □第六世代(X・Y) 最終形態になると複合タイプも三竦みになり、有利な相手にさらに有利になる。 歴代でも得手不得手がかなり激しい。 モデルはRPGの職業で順に騎士(ナイト)、魔法使い(メイジ、ウィッチ)、忍者(シーフ)だと思われる。 こちらも『BW』と同様、メインキャラが御三家全てを使う為、図鑑登録は容易い上にクリア後サナが御三家の1匹をくれる為揃えやすい。またフレンドサファリの仕様でカロスとカントーの御三家が初めて野生出現を果たす。 第三世代御三家と同じく全員が元専用技を持ち、隠れ特性も取得者が少なく個性的なものが多い。 フレンドサファリに出現するため、隠れ特性とオシャボ(*6)が最初から解禁されている。 序盤に入手できるヤヤコマが進化するとほのおタイプになるため、フォッコよりもケロマツやハリマロンの有用性が高め。 ハリマロン系はレベル技がナエトル系並に恵まれているので、草だからといってそこまで苦戦することはない。 ただ今回はメガシンカできるカントー御三家の方に立場を奪われがちか。 (草)ハリマロン→ハリボーグ→ブリガロン イガ栗をかぶったハリネズミ。何気に草御三家では初の哺乳類。 ブリガロンに進化するとかくとうタイプが追加。 専用技として「ニードルガード」を覚える、がサボテンたちに配られた。 隠れ特性は「ぼうだん」。多くの技を無効化できる独特な存在となる。 騎士モチーフらしく防御系の能力に優れている。 (炎)フォッコ→テールナー→マフォクシー Fuoco(=イタリア語で炎)のフェネック。進化前はある層に大人気。 マフォクシーに進化するとエスパータイプ追加。特攻はエンペルトをわずかに上回る。 専用技として「マジカルフレイム」を覚える、が後にわざマシン化しフェアリータイプを中心に大安売りされることに…。 隠れ特性は攻撃した相手の持ち物を奪う「マジシャン」。タイミングの関係で使いどころが難しく、人を選ぶ能力となっている。 相手を惑わす魔法使いらしい技が多い。 (水)ケロマツ→ゲコガシラ→ゲッコウガ 最初からカエルなみずタイプ。オタマロと間違えるなよ?並びカエルなよ?絶対だぞ? ゲッコウガであくタイプ追加。 御三家としては異例の専用技二つ「たたみがえし」「みずしゅりけん」を覚える。 後に「みずしゅりけん」はORASでアギルダーに、「たたみがえし」は第七世代でナゲキに配られた。 隠れ特性は使用する技のタイプになれる「へんげんじざい」。 水御三家最速の素早さ(登場当時はメガシンカ除いて最速だったが、第九世代にてマスカーニャに1だけ上回られた)と、使える技を全て一致で打てる器用さにより、カロス地方でも御三家でも最メジャー級のポケモンとなる。しかし、第九世代では・・・。 火力よりも器用さがウリなのはいかにも忍者らしい。 なんと『スマブラ』にも参戦。こちらでも高性能でなかなかの使用率を誇る。 更にアニメでは「サトシゲッコウガ」なるアニメ先行登場の形態、そしてポケモン総選挙で並み居る人気ポケモンを抑えて見事第一位に輝くなど圧倒的な人気を誇る。 第七世代ではサトシゲッコウガが特性「きずなへんげ」持ちとしてゲームにも登場、 これにより御三家でメガシンカしてないのに三種類も特性があることに。 物理技だった「みずしゅりけん」が特殊化したため物理型ゲッコウガは弱体化したが特殊型ゲッコウガは強化された。 第九世代になると「きずなへんげ」の仕様が変更し、サトシゲッコウガになることができなくなった(メガシンカが廃止されたので存続させるわけにはいかなかった・サトシのみの専用個体だから・ブリガロンやマフォクシーを差し置いて特殊形態を所持し続けることが問題ととられたなど理由はいくつか考えられるがあくまで憶測の域を出ない)。しかし、能力上昇の実数値は上昇しているので全抜きアタッカーとしての素質は上がった。 □第七世代(サン・ムーン)(ウルトラサン・ウルトラムーン) 最終形態になるとサブタイプが変更or追加となるが、特に相関は存在しない。 ただし、いずれのサブタイプも何かのタイプに対して無効耐性を持つ。 最大の特徴としてとにかく素早さが低く、なんとアローラ御三家最速は中間進化系のニャヒート(90)、最終進化形に限定するとジュナイパー(70)という鈍足っぷりである。 第六世代に引き続き、専用技を所有し、さらに専用Zワザにもなる。 今回はペットとして人気のある犬猫鳥をモデルにしており、最終進化はロビンフッド、タイガーマスク、人魚姫と子供向けの物語の要素が入ってくる。(*7) アシマリは序盤では貴重なみずタイプの上、アシレーヌになりフェアリータイプが付与されると攻守両面で強力な複合タイプとなるため終盤でも活躍する。 ニャビーもニャヒートまでは素早さが高く、ガオガエンになると素早さが落ちる分強力な攻撃技を多く覚えるが、序盤の炎枠自体はガーディでも代用可能。 モクローは他2匹よりも少し相性面で苦労するが専用Zワザを始めとして習得攻撃技に使い易いものが多く、リーグ戦ではハラ以外のしまキング・しまクイーンに強いと草御三家では珍しく終盤でもエース級に活躍ができる。なおジュナイパーと同タイプに、よりアタッカー向けのダダリンがいるが、入手と育成がかなり面倒なのでシナリオ攻略では気にしなくていいだろう。 コロコロコミックの企画で一時期全員ネタポケになりかけた。 (草)モクロー→フクスロー→ジュナイパー プエオとメンフクロウを混ぜ合わせた様な梟。 フクスローまでは鳥モチーフとしては御三家初のひこう複合。第一形態から複合タイプなのも初代のフシギダネ以来となる。 ついでにモクローの登場で鳥モチーフの御三家が草、炎、水全て揃った。 最終形態のジュナイパーになるとひこうを捨てゴーストへタイプ変化する(当然御三家初の事例)。 専用技はゴーストタイプの物理攻撃「かげぬい」で、逃亡・交代を阻止する追加効果を持つ。ちなみに現在でも唯一の「かげぬい」使い。そのせいで他の物理ゴーストに妬まれているとか。 隠れ特性は直接攻撃が非接触扱いになる「えんかく」。「リーフブレード」や「はたきおとす」等をほぼノーリスクで繰り出せるのが強み。 ダイケンキに似た中速両刀タイプという微妙な種族値に加え、特殊技や変化技にも乏しく「かげぬい」をあまり有効活用できないせいで対戦では扱いづらいタイプだが、実は刺さる相手にはひたすら強い。 世代を超える毎に攻める方向への調整が進められている。 「ポッ拳」ではスタンダードタイプとして参戦(Switch版のみ)。 耄碌ではない。 (炎)ニャビー→ニャヒート→ガオガエン 御三家初の猫枠。黒と赤のトラ猫。 ガオガエンに進化するとあくタイプが追加される。炎悪複合はヘルガー系以来。 最終進化形のガオガエンになると素早さが大きく下がりエンブオーよりも鈍足のアタッカーとなるが、 素早さ以外の能力は全体的に高いバランス型で、あくタイプの中では高めの耐久を持つ。 あくタイプの物理攻撃「DDラリアット」が当時の専用技。敵の能力変化を無視してダメージを与える。 隠れ特性「いかく」が解禁されてからはダブルバトルでぶっちぎりの最メジャー級に。 『スマブラSP』にも参戦を果たした。 デビルキャットの息子ではない。 (水)アシマリ→オシャマリ→アシレーヌ 赤鼻のアシカ。ダイケンキと被ってるが蛙や亀と違って進化前と進化後が被る状態。 アシレーヌに進化すると、フェアリータイプが追加される。 最終進化の見た目から♀を粘る人が多い。 特攻種族値は過去の御三家いずれよりも高く、特防も高いが、物理方面は攻防いずれもそこまで高くない。 専用技はみずタイプの特殊攻撃「うたかたのアリア」で、敵のやけどを治してしまうと言う一風変わったデメリットを持つ。 隠れ特性は音技がみずタイプになる「うるおいボイス」。 尻は甘くない。 ちなみに、「うたかたのアリア」は剣盾でラプラスが習得。タマゴ技でぜひとも遺伝させよう。 □第八世代(ソード・シールド) 第二世代以来の全員単タイプの御三家。また、最終進化まで単タイプなのはジャローダ、ダイケンキ以来となる。 第七世代とは対照的に素早さが高めであり、最鈍足のゴリランダーでも85と中々のものとなっている。 またゴリランダーとエースバーンは特攻がかなり低めとなっており、両刀種族値の傾向が強い御三家の中でもかなり異質の性能である。 デザイン面では職業、それも同世代デビューのポケモン達同様ガラル地方のモデルであるイギリスを強くイメージさせるものがモチーフとして起用されている。(*8) 概ね物理特殊の得手不得手が見た目通りになっていると言えるだろう。 選ばなかった御三家のうち自分に不利なタイプはホップが、有利なタイプはダンデが引き取る。 『スマブラSP』ではスピリッツモードにおいて2019年11月22日のポケモン剣盾発売記念イベントでアーマーガア、モルペコ、ザシアン ザマゼンタと共に新規スピリットとして追加された。 性能は階級ACE攻撃型のアタッカーでスロットは2、スピリッツバトルでは戦場化したオネットで戦う。 最初にサルノリ役で木の棒繋がりでリップステッキ持ちのディディーコングと戦うが、時間が経つとヒバニー役且つ炎御三家繋がりのウサギずきんを着用したスモール化ガオガエンとメッソン役で同じく水御三家繋がりのゼニガメが増援で出現する。 原作における御三家の特性のように相手はピンチになるとパワーアップするので要注意。 2020年6月配信のDLCにて3匹ともキョダイマックスを取得。 キョダイマックスわざはいずれも通常より威力が高く、また「かたやぶり」効果を持っており非常に強力。 (草)サルノリ→バチンキー→ゴリランダー ヒコザルに続いて登場した猿の御三家。最終進化は待望?のゴリラポケモンである。 御三家ではもっとも攻撃が高く、HPや防御も優秀で素早さも悪くない。 専用技の「ドラムアタック」はダメージを与えつつ相手の素早さを確実に1段階下げる。 対戦においては、当初はスペックこそ高いながらもくさ単タイプによる逆風をもろに受けて厳しい立場であったものの、 隠れ特性「グラスメイカー」解禁及びDLCで先制技「グラススライダー」を習得したことで突破力が大きく向上、驚異的な躍進を果たした。 (炎)ヒバニー→ラビフット→エースバーン 御三家では初めてとなるウサギ。 種族値は攻撃と素早さが高い速攻型で、特攻は炎御三家ではブッチギリの最下位。 最終進化はサッカー選手のような出で立ちになる。 物理版だいもんじともいえる専用技「かえんボール」を習得する他、モチーフ重視なのか頭突き技や「ボール」と名のついた技を多数覚えられる。 もともと高い攻撃性能を持っていたが隠れ特性「リベロ(*9)」解禁以降はさらに火力面が向上し、生半可な受けポケでは止められない超アタッカーとして猛威を振るっていた。 しかし第九世代では大幅な弱体化を受けてしまっている。 (水)メッソン→ジメレオン→インテレオン 水のカメレオン。最終進化はスリムなエージェント風の見た目。 種族値は特殊の速攻型。種族値はジュカインの特攻を+20し、特防を-20した以外は一致する。 専用技「ねらいうち」は、「このゆびとまれ」などで発生するちゅうもくのまと状態を無視して確実に狙った相手を攻撃できる。 対戦においては、自身のスペックは決して低くないのだがみず単タイプはどうしても競合相手が多くなりがちであり、 隠れ特性も「スナイパー」と汎用性に欠けるものだったことも災いして他2匹に比べ評価は落ちるといった現状。 ポケモンカードゲームでは本編と打って変わって大活躍していたので人によって印象が違うかもしれない。 □第八世代(LEGENDS アルセウス) 三者択一で選ぶところは従来通りだが、選択肢は全て過去作に登場したポケモンのみという特殊なパターン。 いずれも最終進化形でリージョン進化になる。 容姿は和風でいずれも色は地味で控えめ(特にジュナイパーは原種とのギャップが大きい)。 選ばなかった2匹はクリア後にもらうことができるほか、クリア後に発生する時空の歪みや大大大発生に一定確率で野生出現する。 余談だがこの3匹の色違いは原種によく似たカラーリングになる。 この作品に登場したこともあり、原種ともどもリザードンと共に第9世代に先行登場している。 (草)モクロー→フクスロー→ヒスイジュナイパー マタギ。 御三家ではブリガロンと同じ格闘複合となり、物理寄りのステータスになって若干耐久力が向上したが素早さは下がった。 弱点も増えたため、行動回数を確保することで殴られる前に殴る立ち回りが重要となる。 専用技「3ぼんのや」は相手の攻撃と防御を下げ、相手の行動順を遅らせる効果を持つ。 (炎)ヒノアラシ→マグマラシ→ヒスイバクフーン イタコ。 ゴースト複合。HPと素早さを少しずつ削って特攻に回した特殊アタッカー。 弱点は増えたが半減・無効化できるタイプも増えた。 やたら飛んでくる高威力ノーマル技を無効にできるのはありがたいところ。 専用技「ひゃっきやこう」は30%の確率で相手をやけど状態にして、相手が状態異常なら威力が倍になるという「たたりめ」に追加効果を付けたような技となっている。 (水)ミジュマル→フタチマル→ヒスイダイケンキ 土方歳三。 御三家ではゲッコウガと同じあく複合。攻撃と素早さを上げて他のステータスを少しずつ削っている。 攻撃のほうが高くなったとはいえ相変わらず見た目もステータスも両刀向きとなっている。 専用技「ひけん・ちえなみ」は攻撃を当てた相手に継続ダメージ(第九世代ではダメージを与えつつ撒菱をまく)を与えることができる。 ちなみに元々ミジュマル系統が和洋中の「和」がモチーフで全体的に和風にアレンジされている『アルセウス』の世界観と非常にマッチしているため、デザイン面での評判が良い。 □第九世代(スカーレット・バイオレット) 第七世代と同様に、最終形態になると第2タイプが追加され、第1タイプとは逆方向の3すくみを形成する。 いずれも素早さは異なれどアタッカー気質であり、両刀は不可能ではない程度の数値。 選ばなかった御三家のうち自分に不利なタイプはネモが、有利なタイプはクラベルが引き取る。 モチーフは各国の祭典と推測されており、それぞれイタリアのマスカレード、メキシコの死者の祭り、ブラジルのカーニバルという説が有力。 DLC『藍の円盤』では、育てやすいから、ということで入学時に渡すポケモンとして指定されていることがクラベルの口から語られる。 これにより他に育てたいポケモンがいたため、それを蹴ってチャンピオンランクまで登り詰めたネモのトレーナーとしての力量の高さが間接的に強調された。 (草)ニャオハ→ニャローテ→マスカーニャ 草の猫。最終進化では仮面を付けたマジシャンになり、悪タイプを得る。 「ニャオハ立つな」という前評判に反してニャローテの段階で立ち、奇しくもきっかけとなった先輩と同じ第2タイプを得るが、スタイリッシュな見た目ゆえか概ね好評を得ている。 種族値は物理型の速攻アタッカーであり、専用技「トリックフラワー」は威力70だが必中かつ確定急所、すなわち能力変化を無視して実質威力105を叩き込める強力な技。 「とんぼがえり」や「はたきおとす」といった器用な技に「かみなりパンチ」も覚えるが、耐性は心許ないので繰り出す相手には注意が必要。また、猫モチーフだが残念ながら「ねこだまし」は覚えられない。 隠れ特性はあの「へんげんじざい」だが、変化が出た後1回のみに弱体化されている。 (炎)ホゲータ→アチゲータ→ラウドボーン 炎のワニ。最終進化では頭蓋骨がむき出しになり、ゴーストタイプを得る。また、最終進化で四足歩行なのは地味に炎御三家では初。 種族値は鈍足気味の特殊アタッカーで、専用技「フレアソング」は威力80かつ特攻を1段階上げる優秀な積み技。 また、「バークアウト」「ハイパーボイス」などの音技や「だいちのちから」「ソーラービーム」といったサブウェポンを覚える。ただし残念ながら「ばくおんぱ」は使えない。 耐久も比較的優秀だが弱点は5つとやや多いため不安は残る。 隠れ特性は炎タイプ初の「てんねん」。「なまける」「フレアソング」と併せれば積みポケモンキラーとなれ、対戦やテラレイドバトルでの需要も高い。 (水)クワッス→ウェルカモ→ウェーニバル 水の鴨。最終進化ではカーニバルのダンサーのような見た目になり、格闘タイプを得る。 種族値は中速の物理アタッカーと少々中途半端に見えるが、専用技「アクアステップ」が威力80かつ素早さ1段階上昇のため、それ前提の調整だろう。 レベルアップで「ウェーブタックル」「インファイト」「ブレイブバード」といった強力な技を次々に覚えられるが、その反面特殊技は「みずのはどう」や「エアスラッシュ」くらいしか覚えないと少々極端。 隠れ特性は「じしんかじょう」。アクアステップと合わせて上手くかみ合えば無双することも可能。 □歴代御三家の合計種族値 進化前 種族値 御三家 320 第七世代 318 フシギダネ、チコリータ、ナエトル 314 ゼニガメ、ワニノコ、ポッチャマ、ケロマツ 313 ハリマロン 310 第三世代、第八世代、第九世代 309 ヒトカゲ、ヒノアラシ、ヒコザル 308 第五世代 307 フォッコ 中間進化系 種族値 御三家 420 第七世代、第八世代 418 チャオブー 413 ジャノビー、フタチマル 411 アチゲータ 410 ニャローテ、ウェルカモ 409 テールナー 405 第一世代、第二世代、第三世代、第四世代、ハリボーグ、ゲコガシラ 最終進化系 種族値 御三家 535 ラグラージ 534 リザードン、バクフーン、ゴウカザル、マフォクシー 530 カメックス、オーダイル、エンペルト、ジュカイン、バシャーモ、ブリガロン、ゲッコウガ、第七世代、第八世代、第九世代 528 第五世代 525 フシギバナ、メガニウム、ドダイトス (ヒスイの姿は原種と合計種族値は同じ) 各世代における合計種族値の傾向は以下の2つに大別できる。 タイプ毎に合計種族値が異なるパターン 第一、二、四世代が該当。第六世代もベースはこちらと考えられる。 進化前は草>水>炎だが、進化すると同値になり、最終的には逆転して炎>水>草となる。 同世代間で合計種族値が異なる一方、このパターンに属するポケモン同士は同じタイプであれば全ての世代で同じ合計種族値となっている(例:炎タイプの最終進化系は全て合計534)。 なお、第一世代では現在の特攻と特防が「特殊」として攻防一体の1つの値であり、その時の合計種族値は中間進化系が325、最終進化系が425で統一されていた(進化前のみ253、249、250でバラバラ)。 しかし第二世代で特殊が特攻と特防に分かれた際、ステータスに修正が入って合計にバラつきが出るようになった。 同世代間で合計種族値が統一されているパターン 第三、五世代と第七世代以降が該当。 タイプに関係なく合計種族値が同じに設定されている。ただしラグラージやチャオブーなど、1体だけ他の2体より高く設定されているケースも時々ある。 同世代間であれば合計種族値は同じだが、どの程度の数値で統一されるかは世代によって異なる。最終進化系は第五世代以外は530で統一されているものの、進化前と中間進化系は今でも世代毎に差がある。 ■メディアでの活躍 □アニメでの御三家 オリジナル設定として「初心者用ポケモンとして推奨され、旅立つトレーナーが初めてのパートナーとして1匹選ぶ」という文化が存在。 同時に、幼少期から連れ添ってたり家族から贈られたポケモンをそのまま連れていくパターンも割と一般的に浸透している。 毎シリーズごとにサトシ達一行の手持ちに加わる。ただし基本的に初心者ポジションになるヒロイン以外は、人に捨てられたものや野生のものがゲットされて加わることが多い。 また作中では、初心者に渡される御三家にはそれぞれ専門のブリーダーがおり、彼らが一定まで育ててから研究所に送られていることが語られた。 AG34話によると、近くの町に研究所があるなら博士から貰えるが、研究所がない場合各地のポケモンセンターで貰えるようだ。 アニメシリーズでの御三家の扱いは(少なくともサトシ主役時代では)3シリーズ周期でループしているとの説がある。 第1シリーズ(無印)、第4シリーズ(BW)、第7シリーズ(新無印) 御三家全てが主人公とメインキャラの手持ちとして加入。 第2シリーズ(AG)、第5シリーズ(XY)、第8シリーズ(リコロイ) 御三家を三人のレギュラートレーナーが1匹ずつ手持ちに加える。 またピカチュウ版におけるライバルのパートナーであるイーブイをヒロインが手持ちに加えたのもこのシリーズ。 第3シリーズ(DP)、第6シリーズ(SM) 御三家のうち、草タイプと炎タイプがサトシの手持ちに加入し、 残る水タイプの御三家は女性レギュラーのパートナーとして登場。 無印とBWはジムリーダー2名が同行者として加わる、AGとXYはトレーナーではない年少者が旅に同行するなど、 レギュラーキャラクター全体に共通点が見受けられるため、 これら御三家の扱いについても過去シリーズへのセルフオマージュなのかも知れない。 なおサトシが主役ではなくなった第8シリーズでも第2、第5シリーズのように三人のレギュラートレーナーに一匹づつあてがわれており、現時点ではループが続いているともとれる。 □ポケットモンスターSPECIALでの御三家 最初はほぼ全てポケモン博士の手元にいて、一般トレーナーの手持ちにいることはない。 そこから何らかの形で各図鑑所有者の手に渡り、パートナー兼バトルの主力として活用される運命にある。 ただし、イエローのみ2024年現在図鑑所有者ながら御三家を手にしていない(ピカチュウ版の主人公なので、ピカチュウが御三家のポジションである為)。 また、ミツルなど一部のトレーナーは博士の手元から離れた御三家を一時的に手持ちとしているが、後に手放している。 2024年現在、図鑑所有者以外で御三家を正式な手持ちとしているトレーナー(原作メインキャラは☆)はチェレン☆(ジャノビー:草)とベル☆(ミジュマル:水)、アララギ博士(父)(ダイケンキ:水)、ヒュウ☆(ツタージャ:草)、バンジロウ(チャオブー:炎)、ハウ☆(アシレーヌ:水)、マナブ(インテレオン:水)、ネモ☆(クワッス:水)。 Nも「おや」としてぶぶちゃん(ポカブ)を保持していたが、現在はローテ的にホワイトを通じてファイツの手持ちになっている可能性大である。 尚、サナとホップは本作の独自要素の不都合から、原作と異なり御三家を没収されている。 尚、アララギ博士(父)はトレーナーでは無く研究者で、ダイケンキもトレーナーが現れるまで預かっているだけで正式な手持ちでは無い可能性がある為、カウントされない事もある。また、バンジロウとマナブは原作ライバルでは無く、特にマナブはモブ流用キャラで実質オリキャラなので、彼らを数えない人もいる。 尚、御三家ローテーションは15章(剣盾編)からは廃止された。その為、近年(14章以降)では水御三家が男女主人公の手持ちにならなくなり、アシマリ系、メッソン系、クワッス系を持つ図鑑所有者はいない(その代わり原作メインキャラのハウとネモ、モブをモチーフにした実質オリキャラのマナブが余った水御三家を与えられている)。 博士に管理されていた描写が無い、御三家と同種族・進化系のポケモン自体は、(原作、オリジナルキャラを問わず)他のトレーナーの手持ちや野生個体での別個体として後々登場することもある。(ダンデやヒースのリザードン、5章に登場した究極技伝授者のキワメが所持するジョウト御三家全ての最終形態など) それでも、リメイク作やイッシュ地方が舞台となる章を除き、「舞台となった地方特有の御三家」の別個体がその章内で登場する機会はほとんど無い。 なお、各世代男主人公モチーフの図鑑所有者が手にする御三家のタイプにはローテーションがある。 ただし、剣創人はローテーションから外れていて、次代の主人公であるバイオレットは剣創人からのローテーションに則っている。恐らく「身具」と言う設定の都合上道具持ちでないといけない為だと思われる。 男主人公の御三家は女主人公に有利で、ライバルに不利なタイプになっている。性別は現時点では全員♂である。 レッド:草(フシギダネ♂)→ゴールド:炎(ヒノアラシ♂)→ルビー:水(ミズゴロウ♂)→ダイヤモンド:草(ナエトル♂)→ブラック:炎(ポカブ♂)→ラクツ:水(ミジュマル♂)→エックス:草(ハリマロン♂)(*10)→サン:炎(ニャビー♂) 剣創人:草(サルノリ♂)→バイオレット・ラング:炎(ホゲータ)→… 女主人公モチーフの図鑑所有者にもローテーションがある。 だが、こちらもスカーレット・コイトがローテーションから外れている。理由は不明だが、剣盾編で男女のタイプ相性が逆転していたのが、SV編では元に戻っている。 またホワイトは先述のポカブを所有していたが、正式な手持ちではなくなっていて、そのポカブは次の女主人公のファイツに渡っている可能性が高い。 女主人公の御三家は男主人公に不利で、ライバルに有利なタイプになっている。性別は♀の場合がある(サファイアのちゃも、プラチナのエンペルト、ホワイトのあまんだ、ファイツのぶぶちゃん)。 ブルー(*11):水(ゼニガメ♂)→クリスタル:草(チコリータ♂)→サファイア:炎(アチャモ♀)→プラチナ:水(ポッチャマ♀)→ホワイト:草(ツタージャ♀)→ファイツ:炎(ポカブ♀)(*12)→ワイ:水(ケロマツ♂)→ムーン:草(モクロー♂)→盾シルドミリア:炎(ヒバニー♂) スカーレット・コイト:草(ニャオハ) 御三家は三者択一ですが 追記・修正は好きなだけしていただけます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 林原女史がジョウト系以外は必ず一体、声を担当する法則 -- 名無しさん (2021-03-15 19 41 13) ぶっちゃけゴウのガラル御三家は全員最終進化してほしい -- 名無しさん (2021-05-13 21 16 06) しかし生息地不明のレアポケモンを博士達は一体どうやって入手してるんだ? -- 名無しさん (2021-11-14 19 37 06) ヒスイ御三家デザインはあれはあれでいいと思えるけど、性能面は原種より微妙になってる気がする -- 名無しさん (2022-02-07 22 44 31) レジェンズのモクローはチコリータ、ツタージャ並の地雷性能してると思う。SMだと普通に使えたのに… -- 名無しさん (2022-02-13 13 40 12) 第9世代の御三家はどんな立ち位置になるか気になる。 -- 名無しさん (2022-02-27 23 22 10) 早速ニャオハに対してニャビーみたく最終進化で二足歩行にならないでくれって言われてて草 -- 名無しさん (2022-02-28 00 12 40) ↑ネコ科の大型動物モチーフになる可能性が高いと思うが、ごついのよりスマートな姿になってほしい。意外といないチーターとか。ただ、草+ネコ科で真っ先に思い浮かぶのはタンポポなんだよな -- 名無しさん (2022-02-28 21 43 56) クワッスはあからさま過ぎて逆にひこうタイプ追加は無いと思う -- 名無しさん (2022-05-17 18 10 39) 草や水は性能面でバラエティ豊かだが、炎はずっとアタッカー一辺倒だよな 強いて例外を挙げるなら威嚇ガエンくらい? -- 名無しさん (2022-05-17 18 56 38) ↑2 今まで鳥御三家は3系統(リージョン別に数えれば4系統)出ているが、すべて最終的にひこうを持たないんだよな。「鳥御三家はひこうできない」というジンクスを破ることができるのかどうかは気になる -- 名無しさん (2022-06-15 22 09 57) 単行本書き下ろしでファイツちゃんもトロバからマフォクシー譲り受けて無事御三家持ちになった模様 -- 名無しさん (2022-08-30 17 33 07) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-09-03 23 22 20) ニャオハネタで知ったけど、御三家ほのおタイプ最終形態って全部二足歩行の姿になる法則があったのか……。活火山や溶鉱炉をイメージしたような重機動要塞タイプがいてもいいと思う -- 名無しさん (2022-11-20 13 46 34) 「鳥御三家は飛べない」というジンクスが破られることはなかったか。しかもこれでかくとう御三家が3タイプそろい、さらに鳥モチーフかつかくとうタイプの御三家までそろってしまったという。 -- 名無しさん (2022-11-20 13 50 50) あくタイプの御三家も3タイプそろいましたね。 -- 名無しさん (2022-11-20 14 24 54) さらにはソリスト、ドラマー、シンガー、ダンサーの音楽系御三家も3タイプ揃いました。 -- 名無しさん (2022-11-20 18 33 33) ニャオハは結局立った訳だが納得行くデザインで良かったよ -- 名無しさん (2022-11-26 00 51 31) あれ?ポケスペの記述消えてない? -- 名無しさん (2022-11-26 00 56 58) パッケージの伝説ポケと並んで作品の顔とも呼べる存在だからか、(特に最初の段階では)普通にかわいい系ばかり。まあ、ベトベター・アゴジムシ・ダンゴロの御三家とかだったらだれも買わないだろうし、しかたないか。 -- 名無しさん (2022-11-27 22 10 43) >第1タイプとは逆方向の3すくみを形成する ただし耐性面のみ。霊は格闘を無効化できるが格闘に弱点を付けない。まあ霊を絡める時点で3すくみ作るのは難しいんだけど -- 名無しさん (2022-12-04 03 43 01) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-12-26 20 28 14 しかしまあ、よく今まで原種ジュナイパーの記述をあんなネガティブ7割のまま数年間放置できたね。強化点ぐらい書いてもよかったのに。書いたけど。 -- (名無しさん) 2022-12-29 10 35 56 それまでは配布とかイベントとか特典で手に入るのが通例だった隠れ特性持ち御三家が9世代では初期から使えるようになってるんだなそういや -- (名無しさん) 2023-02-05 13 48 56 発売日前に御三家が発表されると妙なイチャモンがつくのはもう定番になってきてるよね -- (名無しさん) 2023-11-04 19 17 26 第9世代でエンペルトの隠れ特性が変更になったから他の御三家も変更されないかな。 -- (名無しさん) 2023-11-08 14 55 05 今まで各世代の最新の御三家って強いやつが1~2匹いるイメージがあったんだけど9世代の御三家はそんなイメージがなんだが気のせいかな?4世代のゴウカザルや8世代時のエースバーンとゴリランダーのイメージに引っ張られてるのかもしれんけど、あそこまで大暴れってほどじゃなくても使用率上位の御三家はいたし -- (名無しさん) 2023-12-31 21 15 59 ポケスペSVSV編でスカーレットの御三家がニャオハだったので、剣盾からローテは完全に廃止された模様(廃止されてなかったらクワッスだった)。 -- (名無しさん) 2024-01-30 13 24 27 ↑ミス -- (名無しさん) 2024-01-30 13 25 29 ↑3パルデア御三家は荒らしまくるほどではないが強いか弱いかでいえば強い方っていう良くも悪くも優等生だからね -- (名無しさん) 2024-04-26 10 27 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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内容 通 馴れ合いを楽しむ 野生産の味 V オフでそのポケモンのレベルがわかる は オフ最高 ポケモンの起源はオフ I 逸材のオフ 素材 オ 「オフで」 P のオフ フ 甘ったるいオンは俺様が変えるか… の オン厨はコミュ障 珠っサム 焼.. 異 コ バ ル ト 雨 パ なんでオフ叩くの!?(黒い眼差し) き . .論 常夏の冬 オンは子供用 インテル入ってる? 餅 は 素 素 / ̄ ̄ ̄\ 認 会うことでわかるレベルの高さ 股 最終的にたどり着くのはオフ 材 .../.\ /. \ め の の / ● ● \ 本 な 焼き鳥=オオスバメ 味 . 「タレ」から「オフ」に オ | (__人__) | 当 い 普通はオフ フ \ `ー ´ / の オフアレルギーがすごいな… シンプルにオフ .. / \ 対 オフ勢は至高 戦 VIP(笑) コバルト雨パ ようこそオフへ 子供の頃はオンだったが今はオフ オフこそ最高の指導者!! 解説 本スレではオフの話題は厳選乱数、ニコニコネタに次いで嫌われている 理由は話題に出す奴が大体エラそうだから そんなオフを皮肉ったAA 元ネタは「通は塩」のコピペ
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ポケモン ドット 全1022種類 全135台 カテゴリ名 種類 カテゴリアイコン ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~) 176 ピカチュウ(ドット) ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~) 108 ホウオウ(ドット) ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~) 172 グラードン(ドット) ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~) 128 ディアルガ(ドット) ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~) 177 レシラム(ドット) ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~) 119 ゼルネアス(ドット) ポケモン ドット アローラ地方 114 ソルガレオ(ドット) ポケモン ドット アンノーン 28 アンノーンF(ドット) 台の名前 数 バッジ名 備考 1 ポケットモンスターマサラタウン ポケモン集合! 8 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 2 ポケットモンスターチャンピオンロード ポケモン集合! 7 3 ポケットモンスターぼうけんのなかま ポケモン集合! 7 4 ポケットモンスタートキワの森 ポケモン集合! 6 5 ポケットモンスターカントーのそら ポケモン集合! 7 6 ポケットモンスターカントー ポケモンリーグ ポケモン集合! 8 7 ポケットモンスタータマムシシティとシオンタウン ポケモン集合! 7 8 ポケットモンスターおつきみやま ポケモン集合! 7 9 ポケットモンスターセキグチジム ポケモン集合! 8 10 ポケットモンスターピカチュウ集合! 6 11 ポケットモンスタークチバジム ポケモン集合! 7 12 ポケットモンスターニビジム ポケモン集合! 8 13 ポケットモンスターハナダのどうくつ ポケモン集合! 6 14 ポケットモンスターこうかんしたポケモン集合! 7 15 ポケットモンスタートキワジム ポケモン集合! 7 16 ポケットモンスターサファリゾーン ポケモン集合! 6 17 ポケットモンスタージョウト地方 どく/ゴーストタイプ集合! 6 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 18 ポケットモンスターグレンジム ポケモン集合! 7 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 19 ポケットモンスタータマムシジム ポケモン集合! 8 20 ポケットモンスターハナダジム ポケモン集合! 8 21 ポケットモンスターふたごじま ポケモン集合! 7 22 ポケットモンスターすごいつりざおでゲット! ポケモン集合! 8 23 ポケットモンスターヤマブキジム ポケモン集合! 7 24 ポケットモンスタージョウト地方 くさタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 25 ポケットモンスタージョウト地方 ほのおタイプ集合! 8 26 ポケットモンスタージョウト地方 ひこうタイプ集合! 7 27 ポケットモンスタージョウト地方 むしタイプ集合! 7 28 ポケットモンスタージョウト地方 でんきタイプ集合! 6 29 ポケットモンスタージョウト地方 フェアリータイプ集合! 8 30 ポケットモンスタージョウト地方 エスパータイプ集合! 6 31 ポケットモンスタージョウト地方 いわ/はがねタイプ集合! 7 32 ポケットモンスタージョウト地方 じめんタイプ集合! 7 33 ポケットモンスタージョウト地方 あく/かくとうタイプ集合! 7 34 ポケットモンスターホウエン地方 ほのおタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 35 ポケットモンスターホウエン地方 あくタイプ集合! 6 36 ポケットモンスターホウエン地方 ひこうタイプ集合! 6 37 ポケットモンスターホウエン地方 でんき/かくとうタイプ集合! 6 38 ポケットモンスターホウエン地方 いわタイプ集合! 6 39 ポケットモンスターホウエン地方 はがねタイプ集合! 6 40 ポケットモンスターホウエン地方 どく/ゴーストタイプ集合! 7 41 ポケットモンスターホウエン地方 じめんタイプ集合! 6 42 ポケットモンスターホウエン地方 はがね/ノーマルタイプ集合! 6 43 ポケットモンスターホウエン地方 こおりタイプ集合! 7 44 ポケットモンスターホウエン地方 ドラゴンタイプ集合! 6 45 ポケットモンスターシンオウ地方 ほのお/でんきタイプ集合! 9 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 46 ポケットモンスターシンオウ地方 ひこうタイプ集合! 7 47 ポケットモンスターシンオウ地方 こおり/むしタイプ集合! 8 48 ポケットモンスターシンオウ地方 いわ/ドラゴンタイプ集合! 8 49 ポケットモンスターシンオウ地方 かくとう/むしタイプ集合! 7 50 ポケットモンスターシンオウ地方 じめんタイプ集合! 7 51 ポケットモンスターシンオウ地方 ゴーストタイプ集合! 8 52 ポケットモンスターシンオウ地方 エスパータイプ集合! 8 53 ポケットモンスターシンオウ地方 どく/あくタイプ集合! 7 54 ポケットモンスターシンオウ地方 でんきタイプ集合! 8 55 ポケットモンスターイッシュ地方 ゴースト/ほのおタイプ集合! 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 56 ポケットモンスターイッシュ地方 くさタイプ集合! 8 57 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのおタイプ集合! 8 58 ポケットモンスターイッシュ地方 あくタイプ集合! 8 59 ポケットモンスターイッシュ地方 エスパータイプ集合! 8 60 ポケットモンスターイッシュ地方 でんきタイプ集合! 8 61 ポケットモンスターイッシュ地方 いわタイプ集合! 8 62 ポケットモンスターイッシュ地方 じめんタイプ集合! 8 63 ポケットモンスターイッシュ地方 かくとうタイプ集合! 8 64 ポケットモンスターイッシュ地方 くさ/エスパータイプ集合! 8 65 ポケットモンスターイッシュ地方 こおり/どくタイプ集合! 8 66 ポケットモンスターイッシュ地方 はがねタイプ集合! 8 67 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのお/ドラゴンタイプ集合! 6 68 ポケットモンスターイッシュ地方 ドラゴンタイプ集合! 6 69 ポケットモンスターカロス地方 くさ/こおりタイプ集合! 7 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 70 ポケットモンスターカロス地方 ほのおタイプ集合! 6 71 ポケットモンスターカロス地方 みずタイプ集合! 7 72 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/エスパータイプ集合! 6 73 ポケットモンスターカロス地方 むし/ひこうタイプ集合! 8 74 ポケットモンスターカロス地方 フェアリータイプ集合! 8 75 ポケットモンスターカロス地方 かくとう/ゴーストタイプ集合! 7 76 ポケットモンスターカロス地方 はがね/どくタイプ集合! 7 77 ポケットモンスターカロス地方 いわ/あくタイプ集合! 7 78 ポケットモンスターカロス地方 でんき/ドラゴンタイプ集合! 6 79 ポケットモンスター伝説・幻のポケモンとの出会い! 5 80 ポケットモンスターアローラ地方 ほのお/あくタイプ集合! 7 「ポケモン ドット アローラ地方」 81 ポケットモンスターアローラ地方 でんき/エスパータイプ集合! 8 82 ポケットモンスターアローラ地方 こおり/フェアリータイプ集合! 8 83 ポケットモンスターアローラ地方 じめんタイプ集合! 8 84 ポケットモンスターアローラ地方 どく/あくタイプ集合! 8 85 ポケットモンスターアローラ地方 かくとう/ドラゴンタイプ集合! 7 86 ポケットモンスターアローラ地方 いわ/ゴーストタイプ集合! 7 87 ポケットモンスターアローラ地方 くさタイプ集合! 8 88 ポケットモンスターアローラ地方 みずタイプ集合! 8 89 ポケットモンスターアローラ地方 ひこうタイプ集合! 7 90 ポケットモンスターアローラ地方 ノーマルタイプ集合! 8 91 ポケットモンスターアローラ地方 むしタイプ集合! 7 92 ポケットモンスターアローラ地方 メテノ集合! 8 93 ポケットモンスターアローラ地方 島の守り神たち 6 94 ポケットモンスターウルトラビーストとナゾの存在ネクロズマ 8 95 ポケットモンスターアンノーン大集合!! 14 「ポケモン ドット アンノーン」 96 ポケットモンスターアンノーン大集合!? 14 97 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 98 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その2 8 99 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その1 9 100 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その2 8 101 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その1 8 102 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その2 8 103 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その1 9 104 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その2 8 105 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その1 11 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 106 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その2 10 107 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その1 9 108 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その2 10 109 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 110 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その2 8 111 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その1 7 112 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その2 7 113 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その1 7 114 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その2 7 115 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その1 6 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 116 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その2 6 117 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 118 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 119 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その1 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 120 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その2 7 121 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その1 7 122 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その2 7 123 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その3 7 124 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その1 6 125 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その2 6 126 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その1 6 127 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その2 7 128 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 129 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 130 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その1 10 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 131 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その2 9 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 132 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その1 8 133 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その2 7 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 134 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その3 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 135 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その4 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」
https://w.atwiki.jp/washiblog/pages/16.html
ポケモン レアポケモン 配信されたポケモン 名前 配信方法 配信期間 デオキシス 提携ショップ ダークライ 劇場 レジギガス 提携ショップ シェイミ 「ギラティナと空の花束シェイミ」上映劇場 2008/07/19~09/30 ダブルスロットで入手できるポケモン このページを編集
https://w.atwiki.jp/thefainal/pages/17.html
ポケモン図鑑 001リーファ 草 004ヒバード 炎 007ドロップ 水 147セレビィ エスパー・草 148ゼウス 電・飛 149ヴァン ペガサスフォルム・・・飛・氷 ワイバーンフォルム・・・竜・炎 150ミュウツー エスパー 151アンドレ 悪・ゴースト
https://w.atwiki.jp/pkclzukan/pages/177.html
しょうぴょん しょうぴょん 対戦ポケモンクラスタ @syo_pyon 説明文 ポケモン対戦頑張ってます! にわか勢でレートも低いですが廃人になれるようにがんばってますー 好きな▲▽ 好きなポケモンはランターン 好きなタイプは水 好きなトレーナーはシゲル ここをクリックして~~地方に戻る/トップページ
https://w.atwiki.jp/hamonn2/pages/92.html
【 ~『むしポケモン』~ 】 ポケモンのタイプの一種。 虫、昆虫類の姿をしたポケモンが多い。 「炎/岩/飛」タイプが弱点で、「草/闘/地」タイプの技が今一つとなる。 技のタイプとしては、「草/超/悪」タイプに対して「効果抜群」、「炎/闘/毒/飛/鋼/霊/妖」に対して、「効果今一つ」となる。 成長の早いポケモンが多く、他のタイプよりも低いレベルで進化することが多い。 また、低種族値のポケモンも多いが、だからと言って弱いポケモンばかりではなく、「マスクドライダー」、「ジャイアント・インセクト」等の強力な種族も多数存在する。 戻る
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お勧めポケモン 御三家 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) バトルフロンティア進行オススメ 野生ポケモン捕獲要員 野生アイテム奪取要員 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ ダイパ攻略Wikiを参考に 判定基準は属性、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 御三家 ナエトル 草(地) 特性:しんりょく 進化:ナエトル→ハヤシガメ(Lv17)→ドダイトス(Lv32)高火力・硬い・遅い・弱点多目の超重火力型ポケモン。ドダイトスに進化すると地面タイプ追加+地震を習得してくれる。更にレベルアップで噛み砕く、思い出しでウッドハンマーも覚える。宿り木のタネや食べ残しを持たせ、のろいを6積みした超火力で全抜きを狙うという戦法も。鈍足で弱点多めなので先手で一方的にやられる危険性も高い。氷技をサブウェポンとして所持している相手が多く4倍弱点がタイプ不一致でもかなり痛い。素早さ種族値も56と低く相当レベルを上げない限り先制は望み薄。ウッドハンマーは自傷技で高火力と鈍足が相まって後手で自傷し最悪自滅なんて事も。かといって覚えさせなければ物理の草技は次点で威力不足・命中95のはっぱカッターのみ。ロックカットを覚えさせる事で使い勝手はかなり改善するが入手の遅さ・一品物なのがネック。 ヒコザル 炎(闘) 特性:もうか 進化:ヒコザル→モウカザル(LV14)→ゴウカザル(Lv34)攻撃・特攻・素早さが高い代わりにとても脆い速攻型ポケモン。モウカザルに進化すると格闘タイプ追加+マッハパンチ・火炎車と使いやすい技を習得。挑発による妨害も高い素早さもあって活躍させやすい。最終進化と同時に覚えるインファイトも相性が良くノーリスクハイリターン。炎タイプとしての活躍も望む場合は技マシンによる補強はほぼ必須。火炎放射・だいもんじ等を覚えさせる事で特攻も活かせる。自力習得技が物理技ばかりで習得も遅く炎技は57のフレアドライブまで火炎車のみ。フレアドライブも自傷技という事もあり扱い易いとは言えず、インファイト以外はかなり貧弱。教え技のかみなりパンチも飛行・水にも対応可能になるが素直に引く方が良い。ムクホークやギャラドス、フワライド等の出番が多めの電気弱点は厄介な特性持ちが多い。また耐久力の低さは本当に注意すべきで、先手で倒しきれない場合は逆にやられると考えよう。よほど育成しまくったりしない限り、不意の先制技でもそれなりに削られる事も。なおプラチナでは野生の炎ポケが増えたので、炎タイプとしての希少価値は少し減った。 ポッチャマ 水(鋼) 特性:げきりゅう 進化:ポッチャマ→ポッタイシ(Lv16)→エンペルト(Lv36)高い特攻と特防、鋼タイプにより数値以上の耐久力を持つ安定型ポケモン。エンペルトに進化すると鋼タイプが追加され、特殊・物理両面で高い耐久力を持つようになる。水タイプに総じて言えるがなみのりで手軽に火力が補強出来るのは大きい。冷凍ビームもある。プラチナではバブル光線とがまんを覚えるレベルが逆転し、シナリオ中の育成が多少楽になった。秘伝要因としても優秀で、空を飛ぶ以外全て覚えてくれる。タフだが、素早さ種族値は60とドダイトスに負けず劣らず遅い。タイプのお陰で耐えられるが、削られる事が多くなるので回復アイテムは多めに用意しておこう。また自力習得技にも難があり、補強しないと使い勝手が悪い。特殊の鋼技は一品物のラスターカノンしか選択肢が無く、それ以外の鋼技は期待出来ない。クリア後のバトルタワー攻略において銀シンボルまで安定して勝ち進められるのでBP稼ぎに便利。 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) ムックルムクバードムクホーク ノ飛 特性:するどいめ→いかく(ムクバード以降) 進化:ムックル→ムクバード(Lv14)→ムクホーク(Lv34)序盤から捕獲出来る高火力低耐久の速攻型ポケモン。攻撃と素早さがぐんぐん伸びLv5で電光石火、Lv9で翼で打つを覚えるので育成も楽。その後もブレイブバード、インファイトの様な高火力技も習得するので威力・範囲とも隙が無い。その上、ムクバード以降は威嚇持ちなので序盤から殿堂入りまでずっと頼れる先鋒になる。空を飛ぶや霧払いの飛行秘伝技も勿論覚えるのでついでの秘伝要因にもなれる。ブレイブバードは自傷付きだが、がむしゃらとの相性が良く決してマイナスではない。使い方次第では捕獲用のHP調整から凶悪なダメージソースにもなる。なつき度が必要だが、デメリットの無いタイプ一致の恩返しを覚えさせるのも良い。プラチナでは最序盤に技マシン27を貰えるため、なおの事使いやすくなっている。攻撃面では抜群の破壊力を備えるが、その代償に耐久力は壊滅的で非常に打たれ弱い。ムクホークになっても種族値は防御70、特防に至っては50と正しく紙で幾ら威嚇があってもどうしようもない低さ。インファイトの耐久力低下やブレイブバードの自傷も相まって耐えるという事は基本的に無い。また、威嚇は優秀な特性ではあるものの演出とテキストが挟まれるので割と長い。場に出ると必ず発動するので毎度戦闘に出したりしているとテンポが悪くなる。 コイキングギャラドス 水(飛) 特性:すいすい→いかく 進化:コイキング→ギャラドス(Lv20)ボロの釣竿を手に入れた直後から入手可能な安定した能力を持つポケモン。特攻・防御を除き全体的に高めの種族値を持ち、防御は威嚇でフォロー出来るので数値以上に硬い。竜の舞を習得出来るので物理アタッカーとして更に磨きを掛けられる。秘伝技の滝登りとの相性が良く秘伝技をそのまま主力にして戦える。進化直後はどう足掻いても技が弱いので高い攻撃を活かせる恩返しを覚えさせると良い。ただし育成はやはり手間でコイキングから育てるのは骨が折れる。入手は早いが実際に育て始めるのはハクタイシティで学習装置を貰ってからが無難自力習得技にも難があり、氷の牙やアクアテールまでは噛み付くと竜の怒りが主力となる。また上記2つは威力不足や命中不安で滝登り入手も遅く技に悩まされる。耐久面は高めなものの、流石に4倍弱点の電気タイプには分が悪く無茶は禁物。特攻が低く、水タイプでは定番の波乗りとの相性が良くないのも欠点か。ムクホーク同様に特性の威嚇によるテンポ悪化も気になる所。 ズバットゴルバットクロバット 毒飛 特性:せいしんりょく 進化:ズバット→ゴルバット(Lv22)→クロバット(なつき)全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモン。ずば抜けて素早さが高くなる為、余程レベル不足で無ければ攻略中に先手を譲る心配はまず無い。ハクタイの森で手に入るやすらぎの鈴を持たせればゴルバットになった直後に最終進化も見込める。なんと遺伝技でブレイブバードが習得可。手間はかかるが覚えさせると攻撃力は相当上がる。ムックルのままであれば37で覚えるので遺伝させるのも面白い。空を飛ぶ・霧払いも勿論覚えるので秘伝要因としても。ネックなのは素早さ以外にこれといった取り柄がなく扱いが難しい事。素早さ以外の種族値は低くも高くも無く自力習得技もイマイチ。思い出しのクロスポイズンで70、飛行技がエアスラッシュで75。火力不足ゆえに育成も手間でズバットの内は学習装置を使うのが無難。 コダックゴルダック 水 特性:しめりけorノーてんき 進化:コダック→ゴルダック(Lv33)カラナクシより更に早く入手できる野生の水タイプ。ステータスもバランス良く育つ。2種類ある特性はどちらも便利だし、秘伝要員としても優秀なので、連れまわして損は無い。水とエスパー技を主に習得するが、アタッカーとして運用する場合は、教え技や技マシンで強化したい。プラチナでは、ゴルダックが思い出しでアクアジェットを習得できるようになった。 ポニータギャロップ 炎 特性:にげあしorもらいび 進化:ポニータ→ギャロップ(Lv40)プラチナでLv15で火炎車を習得するようになったため、高めの攻撃と素早さを活かしやすくなって扱いやすさが上昇した。進化後にメガホーンと毒突きを思い出しで覚えさせれば、幅広い攻撃範囲になる。自力で覚えるフレアドライブや大文字で威力の高い一致技もフォロー。こうかくレンズを持たせると、大文字などの低命中力な技も活用できる。 カラナクシトリトドン 水(地) 特性:よびみずorねんちゃく 進化:カラナクシ:トリトドン(Lv30)最初から覚えている水の波動やLV11で習得する泥爆弾のおかげで即戦力に組み込みやすい。進化すると地面タイプも併せ持つようになり、弱点は4倍草のみとなる。耐久は高いHPのおかげでそれなりにあるが、足は遅いので注意。また、高威力な地面タイプの攻撃技は貴重な地震の技マシンを使うか、クリア後の技教えで大地の力かと、ややリスクが高め。 コリンクルクシオレントラー 電 特性:いかくorとうそうしん 進化:コリンク→ルクシオ(LV15)→レントラー(LV30)比較的高い攻撃力を持つ電気ポケモン。噛み砕くでエスパー・ゴースト対策もできる。しかし、でんきタイプの物理攻撃技の威力が雷のキバどまりと貧弱な上、プラチナでは新たに出現する他の電気タイプのライバルの存在も気がかり。この系統に相手させたい敵ポケモンには誘爆フワライドや威嚇ムクホーク・ギャラドスなど物理・接触攻撃を敬遠させたくなる相手が多いため、10万ボルトなどの特殊技を主力にするのも十分あり。なお、プラチナではスパークと噛み付くを覚えるレベルが逆転し、序盤の育成が多少楽になった。 ケーシィユンゲラーフーディン エ 特性:シンクロorせいしんりょく 進化:ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信)特攻と素早さに定評のあるエスパーポケ。特性の精神力はシロナのトゲキッス対策にも有効。自力で覚える技はエスパー技ばかりなので、気合い玉やシャドーボールなどで強化したい。リフレクターなどで補助もできるが、耐久力はかなり低いので注意したい。ケーシィがすぐテレポートするので捕獲が面倒な点と、進化に通信が必要な点がネック。ケーシィに関しては、クロガネシティ住処のワンリキーと交換でも手に入る。レベル上げすぎに注意だが。 フワンテフワライド ゴ飛 特性:かるわざorゆうばく 進化:フワンテ→フワライド(Lv28)金曜日に谷間の発電所前の草むらでシンボルエンカウントする微レアなポケモン。空を飛ぶ要員を兼ねたアタッカーとしてはもちろん、最後に習得する大爆発で強敵を強引に潰しにいくといった芸当も可能。攻撃技のバリエーションはやや少ないので、技マシンで10万ボルトやサイコキネシスを覚えさせるのも手。 ゴースゴーストゲンガー ゴ毒 特性:ふゆう 進化:ゴース→ゴースト(Lv25)→ゲンガー(通信)フーディンと同じく特攻と素早さに定評のあるゴーストポケ。タイプと特性でノーマルと格闘と地面の3タイプを無効にする。自力で覚える技の攻撃範囲は狭いので、エナジーボールや10万ボルト、気合玉などで強化したい。補助技も豊富で、相手の切り札を切り崩せる道連れや、命中率がまた戻ったが、相変わらず便利な催眠術などの強さも健在。 ドーミラードータクン 鋼エ 特性;ふゆうorたいねつ 進化:ドーミラー→ドータクン(Lv33)高い耐久力に定評のある要塞ポケモン。その硬さは序盤から覚える催眠術を始めとした補助技とも相性が抜群。攻撃技が貧弱で、育成してもしばらくは神通力一本頼みなのが難点だったが、プラチナの教え技で攻撃範囲が広がったのは大きい。 アサナンチャーレム 格エ 特性:ヨガパワー 進化:アサナン→チャーレム(Lv37)特性ヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が実数値の倍という脅威的な火力を持つ。努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。特に進化後に思い出しで炎・氷・雷の3属性のパンチを習得できるので、パーティの相性補完役としても最適。今作ではさらに技教えで思念の頭突きを習得できるようになり、エスパータイプの一致物理技にも困らない。ただし、序盤で捕獲した場合は肝心の物理攻撃技が貧弱で、はっけいや飛び膝蹴りを覚えるまでは岩砕きや念力で頑張らないとならない。 トゲピートゲチックトゲキッス ノ飛 特性:はりきりorてんのめぐみ 進化:トゲピー→トゲチック(なつき)→トゲキッス(ひかりのいし)プラチナでシンオウ図鑑に新規登録されたポケモン。ハクタイシティでジュピター撃破後にシロナからタマゴを貰える。進化条件が面倒なうえ、レベル技が補助技中心と育てにくいが、最終進化までがんばれば、高い特攻に加えエアスラッシュや波動弾など強力な特殊攻撃を思い出すことで大きな戦力となれる。特にエアスラッシュは特性が天の恵みなら怯み率6割のバランス破壊技に。トゲキッスに進化するとトゲチックまでの技を思い出せなくなるので、残す技に注意。なお、2回目の進化に必要な光の石は鋼鉄島出口に落ちている。 ロトム 電ゴ 特性:ふゆう 進化:なしプラチナではハクタイジムをクリアでいつでも入手可能となり、早い段階でパーティに組み込みやすくなった。弱点2つに耐性8つで数値以上の耐久力を発揮できるのが魅力。また、純粋なアタッカーとしても電磁波と怪しい光を駆使した催眠術使いの代わりの捕獲サポートとしても便利。欠点は初期レベル20なので、電磁波は思い出しで覚えることになることと、ゴーストタイプの特殊技が怪しい風どまりなこと。最後まで連れて行くならシャドーボールの技マシンを使うかどうかが悩みどころとなる(技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)。なお、一定の条件を満たすとギンガハクタイビルでフォルムチェンジを行えるようになり、水氷炎草飛のサブウェポンを覚える。ヒコザルを選んだ場合、苦手な飛行、水、エスパーに抜群を突ける事、地面タイプも有効打は無いが特性で対応可能と相性が非常に良い。ギンガ団御用達のゴルバットには噛みつくで弱点をつかれるが、ロトムは素早さの種族値が1高いので逆に先手で抜群を撃ち込める。早まったゲットタイミングを存分に活かそう。 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) グライガーグライオン 地飛 特性:すながくれorかいりきバサミ 進化:グライガー→グライオン(するどいキバを持たせて夜にLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。206番道路で比較的早く見つかる。特攻以外のステータスがバランス良く高く、自力で覚える技も優秀。欠点は弱点がメジャーな水と氷である事と、タイプ一致技を自力で覚えない事。なお、進化に必要なするどいキバはトバリ南の道路でダウジングすると見つかる。 フカマルガバイトガブリアス 地竜 特性:すながくれ 進化:フカマル→ガバイト(Lv24)→ガブリアス(Lv48)高い攻撃と素早さを持つ、いわゆる種族値「600族」の強力ポケモン。生息地はダイパと同じ迷いの洞窟(隠し)だが、プラチナでは洞窟の奥に進む際かいりきが不要になり、サイクリングロードを突破してすぐの早い段階で仲間にできるようになった。タイプ一致の2つの攻撃技だけでほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが見込めるので、先発アタッカーとして非常に優秀。ただ、炎技を覚えていても4倍弱点の氷タイプのポケモンや技には分が悪いので、仲間でフォローしておこう。普通に育てるとドラゴンクローと穴を掘るを覚えるのが遅くなるので、進化キャンセルすると良い。 ラルトスキルリアサーナイトエルレイド エ(エ闘) 特性:シンクロorトレース→ふくつのこころ(エ) 進化;ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(Lv30)・エルレイド(キルリア♂に目覚め石)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティ周辺で低確率で出現する。特殊方面に優れたステータスを持ち、10万ボルトや気合玉を覚えさせると攻撃範囲が広がる。エルレイドに進化すると格闘タイプが追加され、思い出しでリーフブレードと辻斬りを覚えさせることで攻撃範囲が広がる。前者は瞑想、後者は剣の舞を覚えるため決定力も高い。最終進化までは能力が低めなので、あまり無理せずに育てること。また、エルレイドを育てる場合、インファイトを習得するまで物理格闘技の不足に悩まされる。瓦割りあたりを使うのも手か。(瓦割りの技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能) イーブイ進化系 ノ(炎水電エ悪草氷) 進化と特性:イーブイ(にげあしorてきおうりょく)→ブースター(もらいび/ほのおのいし)、シャワーズ(ちょすい/みずのいし)、サンダース(ちくでん/かみなりのいし)、エーフィ(シンクロ/なつき+朝昼にLvUP)、ブラッキー(シンクロ/なつき+夜にLvUP)リーフィア(リーフガード/ハクタイの森の苔の岩近くでLvUP)、グレイシア(ゆきがくれ/217番道路の凍った岩の近くでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティでミズキから直接貰える(Lv20)。進化先のタイプが非常に多く、パーティの穴埋めに最適。どの進化先も覚える技の範囲が非常に狭いのが弱点で、必要な攻撃技がそろうまでに意外と手間がかかりがち。サンダースやエーフィなど特殊アタッカーにする場合、シャドーボールの技マシンの使用候補の一体となる。ストーリー進行用には、特攻と補助をこなせ、ゴウカザル、ドダイトスの苦手な飛行にピンポイントで刺さるサンダースか、耐久力と補助性能の高いブラッキーがおすすめ。ただしゴウカザルと組ませる場合、弱点のじめんタイプがもろに被ってしまう事に注意。 ヨマワルサマヨールヨノワール ゴ 特性:ふゆう→プレッシャー 進化:ヨマワル→サマヨール(Lv37)→ヨノワール(れいかいのぬのを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。ロストタワー周辺・内部で夜に出現する。鬼火+怪しい光+ナイトヘッドで確実に敵を追い詰めるジワジワ戦法の帝王。高耐久、低体力という種族値バランスのため、きずぐすりやジュース系の回復アイテムとの相性も良い。サマヨール以降は3色パンチを思い出すことができるので、アタッカーにしても良い。また、低い素早さは早い段階で覚えるかげうちとの相性が良く、高めなこうげきと相俟って相手によっては怪しい光と組んでボコボコに出来る事も覚えておこう。 ストライクハッサム 虫飛 特性:むしのしらせorテクニシャン 進化:ストライク→ハッサム(メタルコートを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。210番道路付近で出現する。速攻系の物理アタッカーで、特性テクニシャン+タイプ一致のつばさでうつは強力。ヨスガジムクリア直後に入手でき、トバリのスモモ戦に特に強さを発揮する。また自力で覚えるシザークロスやつじぎりのおかげで、対エスパーにも役に立つ。ハッサムに進化すると、物理方面が強化されるが素早さがガタ落ちするので注意。ストライクとハッサムでは覚えられる技も違うので、ご利用は計画的に。プラチナではストライクにしんくうは、ハッサムにバレットパンチが追加。ハートのウロコ1つあれば技教えマニアで引き出せる。 デルビルヘルガー 悪炎 特性:はやおきorもらいび 進化:デルビル→ヘルガー(LV24)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。214番道路に低確率で出現する。今作では数が少ない悪・炎の両タイプ複合で、パーティに組み込みやすいのがポイント。自力で特殊あく技を覚えないのが難点だが、対エスパー・ゴースト要員として使うなら、自力で覚える噛み砕くを主力にしていっても十分活躍できる。。難点は紙耐久+弱点の多さ。水タイプには進化後の思い出しで雷のキバで一応弱点をつけるが、戦う相手は選びたい。捕獲直後は特に炎タイプの攻撃技が不足しているので、とりあえずデルビルが炎のキバを覚えるLv30まで進化キャンセルすると良い。 ポリゴンポリゴン2ポリゴンZ 無 特性:トレース→てきおうりょくorダウンロード 進化:ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑登録されたポケモン。トバリシティでNPCから貰える(Lv25)。単ノーマルでは珍しい特殊アタッカー。特攻が高い上に特性も加わって、火力は非常に高い。技マシンであくのはどうやシャドーボールを覚えさせれば、ゴーストタイプに弱点をつける。進化に専用アイテムと通信が必要で手間がかかるのが欠点だが、進化によって技を覚えるレベルが高くならないため、アイテムさえ手に入れば気兼ねなく進化させられる。 スコルピドラピオン 虫毒(悪毒) 特性:スナイパーorカブトアーマー 進化:スコルピ→ドラピオン(Lv42)進化後は弱点が地面だけ+三色キバを思い出せるので攻撃範囲が広くなり便利。入手の面倒さ(大湿原の日替わり)と、タイプ一致攻撃技の不足が難点だったが、プラチナではLv34で虫食いを習得し育てやすくなった。タマゴ遺伝も有効で、Lv30以上のコロトックからシザークロスと切り裂くを、ヘラクロスからは辻斬り、瓦割り、燕返しなどが遺伝できる。 モンジャラモジャンボ 草 特性:ようりょくそorリーフガード 進化:モンジャラ→モジャンボ(原始の力を覚えてLVUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。大湿原で日替わり出現する鈍足の重戦車タイプ。催眠術の命中が落ちたプラチナでは、命中75の眠り粉を思い出せるのが魅力。進化のカギを握る原始の力は、毒以外の草の弱点タイプに有効なのもポイント。鈍足なのでフォーカスレンズが有効活用できる。 ピチューピカチュウライチュウ 電 特性:せいでんき 進化:ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし)攻撃力と素早さに定評がある初代から人気のポケモン。自力で電磁波や10万ボルトを覚えるのも魅力。ただ防御力が低い、捕獲した時は電気技をLV26まで覚えない(技マシンで電撃波ももったいない)、最終進化させるには雷の石が必要なのがネックか。ピチューから育てるとなつかせるのが面倒でさらに育成が大変だが、ピチューのみが貴重な特攻↑↑上昇のわるだくみを覚えるので、手間をかける価値はある。 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) コイルレアコイルジバコイル 電鋼 特性:じりょくorがんじょう 進化:コイル→レアコイル(Lv30)→ジバコイル(テンガンざんでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。特攻の高さと、はがねタイプ+ぼうぎょの高さによる物理耐久が長所。電磁波とソニックブームで捕獲要員もこなせる。はがねタイプの特殊技は自力ではミラーショットのみだが、後のキッサキジムで必中技が有効な場面があるので、マグネットボムを残すのも良い。技のバリエーションは少ないので、レアコイル進化時にトライアタックを思い出しで覚えさせるのがおすすめ(ジバコイルは思い出せないので注意)。 ブビィブーバーブーバーン 炎 特性:ほのおのからだ 進化:ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。典型的な特殊アタッカーだが、攻撃もそれなりにあるので、教え技かタマゴ遺伝で雷パンチを覚えさせると苦手な水タイプにも有効。技マシンでは気合球やサイコキネシスを押さえておくと攻撃範囲が広がるほか、自力で日本晴れも覚えるのでソーラービームもやや安心して使える。物理耐久がかなり弱い点と、進化すると火力は上がるが素早さが下がる点に注意。 メノクラゲドククラゲ 水毒 特性:クリアボディorヘドロえき 進化:メノクラゲ→ドククラゲ(Lv30)とくぼうとすばやさに優れた水タイプ。覚えられる攻撃技とタイプ相性の観点から、最初にナエトルを選んだ人におすすめ。火力は並だが波乗りで気軽に補強できるうえ、毒突きや毒ビシによる毒のダメージも意外と馬鹿に出来ないダメージソースとなる。特性はクリアボディがおすすめで、防御面の汎用性はもとより自力で覚えるバリアーや技マシンの剣の舞などの能力強化技とも相性が良い適当な威嚇持ちのポケモンを先頭にして海上をなみのりしていれば、特性の判別も容易。 ウソハチウソッキー 岩 特性:いしあたまorがんじょう 進化:ウソハチ→ウソッキー(ものまねを覚えてLvUP)岩タイプにしては非常に多彩な攻撃技を覚えられるのが魅力。自前で覚えるアームハンマーや不意打ち、思い出しのウッドハンマーに加え、プラチナでは技教えで三色パンチまで習得できる芸達者。すばやさの低さに注意が必要だが、どうせアームハンマーや不意打ちを使う都合、リスクもさほど気にならない。特性はぜひとも石頭のものを捕獲したい。ウッドハンマーやすてみタックルもリスク無しで連発できる。 リオルルカリオ 闘(鋼) 特性:せいしんりょくorふくつのこころ 進化:リオル→ルカリオ(なつき+朝昼にLvUP)鋼鉄島のイベントでタマゴを入手可能。物理・特殊ともに高い火力と毒無効、悪1/4、ノーマル半減でギンガ団掃除に無類の強さを発揮する。進化させるのが多少面倒なのがネックか。 ウリムーイノムーマンムー 氷地 特性:どんかんorゆきがくれ 進化:ウリムー→イノムー(Lv33)→マンムー(原始の力を覚えてLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。217番道路やエイチこのほとりで出現する。タイプ一致の地面技と氷技の相性が良く、マンムーに進化すると、攻撃と素早さが上昇して格段に使いやすくなる。毒や飛行に強いので、入手直後からギンガ団→ナギサジムのデンジ→四天王と有利な相手が多く活躍が期待できる。攻撃性能は高いが弱点が多く、自分も効果ばつぐんのダメージをくらいやすいのが難点。 ニューラマニューラ 悪氷 特性:せいしんりょくorするどいめ 進化:ニューラ→マニューラ(するどいツメを持たせて夜にLvUP)今作では技教えで冷凍パンチを直接覚えられるようになり、ダイパよりも手軽に戦力にしやすくなった。進化すれば攻撃と素早さがぐっと上昇し、ポケモンリーグでもタイプ一致技が有効な相手が多く活躍が期待できる。ただし、それ以外の攻撃技はバリエーションが狭く、有利な相手にピンポイントで出すのが無難か。物理耐久が紙で弱点もやや多め。なお、進化に必要なするどいツメはギンガだんアジト4Fにある。アカギ戦勝利後にダウジングで探してみよう。 ヒンバスミロカロス 水 特性:すいすい→ふしぎなうろこ 進化:ヒンバス→ミロカロス(ポフィンで美しさを上げてLvUP)テンガン山の水場でポイント限定出現するレアポケで、入手難易度はかなり高い。プラチナではデパ地下ポフィンの登場で進化させやすくなった事だけが幸い攻撃技は波乗りと冷凍ビームだけで十分な強さを発揮する上、回復技も完備。 バトルフロンティア進行オススメ 最低限、性格・努力値・遺伝技などのシステムを理解・活用して、性能をフルに引き出す必要があります。 対人戦と違うところは 耐久型は予想外の反撃や急所に当たるリスクを考えると微妙 CPUは先制技やタスキ、拘りアイテムによる戦術をあまり使わない。50戦目までは個体値も適当(DPタワーでの場合。プラチナは未検証) とんでもない戦法を行う場合もあるので思い込みは厳禁。 技構成を決める場合、威力よりも命中率を重視(例:ハイドロポンプ→波乗り) 技マシンの節約も視野に入れたいところ。フロンティア進行のためだけに羽休めや草結びなどの一品モノを使うのは勿体無い ガブリアス 地ド 硬い、高火力、素早い3つ揃った定番ポケモン。サイホーン族から遺伝で地震、技教えで逆鱗を覚えればまさに無双。拘り系アイテムで火力を最大限に活かして良し。砂隠れ+身代わり(+剣の舞、能力上昇実)で保険を張って良し。性格、努力値さえ整えれば、逆鱗だけで銀シンボルまで十分勝ち進める事ができる。本気でフロンティアを攻略する前に、まずはこいつを軸にしてBPを稼ごう。 エンペルト 水鋼 若干ミロカロスが厳しいが、銀クロツグには安定した強さを誇る。氷1/4なので砂嵐パーティの面子との相性も良く、痒いところに手の届くポケモン。 ゲンガー 毒ゴ 催眠術の仕様変更でやや弱体化したが、高い火力は健在。威力のある特殊技をタスキを使って2回撃って1体、そのあと道連れでもう1体葬れる。バトルキャッスルの「戦闘不能になったらHP1だけ回復」仕様を利用した道連れ型はかなり便利。 ギャラドス 水飛 威嚇と耐性を生かしてひたすら竜の舞を積みまくってゴリ押し。電気技さえ見切ることができれば無類の強さを誇る。リゾートエリアの池でLv50オーバーのコイキングが釣れるため入手性もバツグン。 ヘラクロス 虫闘 こんじょうorスカーフで物凄い火力を誇る。メガホーンの命中率とインファイトの防御低下が難点 (スターミー) 水超 高い性能なのでフロンティア攻略入門にもオススメのポケモン。銀クロツグに強いのも魅力。弱点を効率良くつくために持ち物は達人の帯を推奨。十万ボルト、冷凍ビーム、サイキネ、波乗り…と全ポケモン中屈指の技レパートリーを誇る。打たれ強くはないが1~2発なら耐えたりする上、自然回復で状態異常にも強い。難点は技マシンを揃えるためにお金がかかること。賞金二倍アイテムを持って四天王やジェントルマン辺りをカモって貯めよう。 (メタグロス) 鋼エ 日替わり出現+伝説並の捕まえにくさ+突進で自滅する入手難易度はかなり高いが、それだけの価値のある高性能ポケモン。フロンティア出場禁止級伝説ポケモン並高い攻撃力と耐久力と優れた攻撃範囲を持つ。プラチナでは技教えで3色パンチや思念の頭突きを覚えるので、技マシンを使わなくても強い。鋼鉄プレート等で火力を求めるかフォーカスレンズやラムの実で確実性を求めるかはお好みで。なお、捕まえる時は突進対策にゴーストタイプのポケモンを用意しておこう。 (バンギラス) 岩悪 砂起こしの影響を受けないポケモンと組み合わせる「砂嵐パーティー」の主軸ポケモン。竜の舞を遺伝させるのに若干頭を使うので遺伝技のシステムを理解するのに最適。ストーンエッジをはじめとした強力な技をレベルで覚えるので技マシンの節約にも。弱点は多いが、砂嵐中の岩タイプ特防1.5倍でタイプ一致水技でも大体耐える程度にタフ。竜の舞からの攻めは勿論、電磁波などで相方をサポートしても良い。なお、相方になるのはガブリアスやメタグロス辺り。 (ボーマンダ) 飛ド プラチナから実現可能になった竜の舞からの逆鱗などで超ゴリ押しする戦法もしくは高い特攻から繰り出す流星群or大文字etcで等倍以上のダメージを与える戦法。どちらも非常に強力。また威嚇があるのでサポートもできる。前者は小回り、後者は命中率に不安が残るのが欠点。 (ドーブル) ノ キノコの胞子→(高速移動)→ロックオン→絶対零度で確実にしとめる戦法プラチナでは安定性に欠けるようになったが、それでもまだ強い。(ダイパ時代の定番の一つだったが、今作では眠りの継続ターン数が減った) ヨルノズク 飛ノ ふみん+ラムの実で状態異常を徹底的に対策したい時にでも。夜のハクタイの森で捕まえたホーホーを進化させれば簡単に手に入る。 メガヤンマ 虫飛 プラチナから弱体化した加速してから催眠術を放つ戦法は安定しないがまだまだいける。催眠術が外れない限り負けることはほとんどない。拘り系のアイテムを持たせて色眼鏡を利用したゴリ押し戦術も強力。タワークオリティに要注意。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴースゴーストゲンガー 旧作から使えるナイスガイ。催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトック コロボーシからLv10で進化するため、前半では有効?Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリア LV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル 怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラ ミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクン レベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。がむしゃら自力習得可能で素早い。予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト) キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ) キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル) キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ) みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド) みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。まさに捕獲のために居るようなポケモン。課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど) 特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。バタフリーやコンパンでも代用できる。マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ) おみとおし+トリック戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。持っていたらすかさずトリックで奪取。ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。
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第2回ポケモン大会(開催日は年末に向けて調整の予定) 開催責任者:三浦 使用シリーズ:ハートゴールドorソウルシルバー http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/585.jpg 開催日 10月31日の日程会議により、開催は12月25日or26日になりました。またどちらかに決まったら連絡します。 もし市民館の都合で両方とも使えなかった場合は、1月の下旬を考えて再度調整する感じで。 http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/663.jpg 場所 桜町市民館 参加(予定)メンバーと使用ポケモン 三浦 松井 高木 佐藤 田中 加藤 よしき コロリオ とみお 三輪 寺部 河辺 サイドン オムスター ヒトカゲ クラブ フシギダネ ヨルノズク ラッタ オオタチ ドンファン スリーパー カビゴン ラフレシア ニョロモ ドククラゲ ゴルダック キングドラ スリーパー オコリザル マルマイン マリル オニスズメ ププリン ゲンガー シャワーズ オニスズメ マダツボミ サニーゴ ラフレシア コラッタ メガヤンマ ユンゲラー オコリザル ピジョン カメックス ハガネール キレイハナ バタフリー ヘルガー ブルー ジュゴン グライガー ガラガラ ベロベルト オニドリル イワーク ゴローン ヤドキング ハピナス ドガース カメックス ウィンディ ニドクイン キレイハナ カイリキー マリルリ ピッピ バンギラス マルマイン ネイティ ハリーセン ゼニガメ ゴーリキー サイドン オニスズメ サナギラス コクーン キマワリ テッポウウオ デンリュウ サワムラー ウインディ ポッポ ※色とポケモンタイプは対応しています。 ノ#cccccc 炎#ff3333 水#3399ff 電#ffff00 草#33cc66 氷#66ffff 格#990000 毒#9966cc 地#993300 飛#99cccc 超#ff00ff 虫#669900 岩#996600 霊#9900cc 龍#ff3399 悪#000000 鋼#999999 順位の決め方 総当たり戦→上位数名が決勝トーナメントという流れで進める 総当たり戦について: 1.勝利数の多い方が勝ち 2.勝利数が同じ場合、得失点差(倒したポケモンの数ー倒されたポケモンの数)が多い方が勝ち 3.得失点差も同じ場合、本人同士の対戦結果で勝利していた方が勝ち トーナメントについて 1.3位決定戦まで行う レギュレーション 対戦ソフトはポケモンバトルレボリューションを使用する ポケモン図鑑ジョウトバンのポケモンNoをクジで引いて、引いたNoのポケモンで勝負する クジは6匹分引けるが、バトルで使えるのは3匹 出現しないポケモンをクジで引いた場合トレードで何とかする 2匹同時にこおり、眠らせるのは禁止 対戦方式はフラット50 持ち物の重複は無し 試合によって持ち物をかえるのは有り→総当たり戦は持ち物固定、決勝トーナメントは持ち物可変 同じポケモンを2タイプ以上用意するのは無し メモの持ち込みは原則禁止。(代理出場なんかの場合は例外) 第2回以降は6匹すべて引き直し ニックネーム変更推奨 9月18日の会議で決まったこと ==================================== 1.試合形式をどうするか →予選2リーグ 2.もちものは固定か可変か →可変 3.次回のクジのポケモンの候補をどうするか→タワー準拠 4.ごみの処理をどうするか→各自持ち帰りで全員ゴミ入れを持参すること 5.フィールドと、しぜんの力とひみつの力をどうするか→コーラルコリシアム 6.日程決めの方法をどうするか→10月下旬or11月上旬にSkypeで集まって決定 ==================================== 充電器必ず持参 必ず4人①セットでWiiで対戦開始。遅れた人は道具そのまま。 当日にポケモンを育てたり努力値や技変更は禁止。持ち物のみ交換可。 よしきはバトレボのマニュアルを作ってきてもらう 表は、基本僕、エクセルの表に入り切らなかった場合はたなのノートパソコン 予備機材:とみおバトレボ 松井さんTV&Wii リーグ分けは当日に決める。トーナメント作成も同様 ベリ決トーナメントは当日の時間をみてやるかどうか決める マジコンは禁止。バグを利用した育成についても禁止。 設備 コロリオ(TV、バトレボ) よしき(Wii、バトレボ) 加藤(Wii) 次回課題 備品を何も持ってきてない人の中からクジでゴミ係を決める